VRChat情報発信ブログ!

【VRChat】ミュート状態でも口パクできる「MuteLip」をライブイベントで使ってみた!

桜乃こはく

こんにちは!桜乃こはくです!

VRChat上では、歌唱イベントやダンスイベント、路上ライブ、動画撮影、配信活動など、さまざまな表現活動を行っている方もかなり増えてきました。

そういった活動では、VRChat内のボイスチャットだけでなく、DiscordやOBSなどの外部ソフトを用いて音声を管理している場合も多いと思います。

ですが、VRChatの仕様上、そのままマイクをミュートにしたりマイク音量を0にしても、他者から見るとアバター側のリップシンクが動かずに、声は聞こえるのにアバターの口が動いていない…という状態になってしまいます。

特にライブパフォーマンスなどは、口が動いていないだけで「音声だけ後乗せされている感」がかなり出てしまうため、没入感が大きく削がれる原因になります。

そんなときに便利なのが、アバター側でリップシンク情報を生成できる「MuteLip(ミュートリップ)」です。

VRChat向けリップシンクギミック

MuteLip/MuTrip
(ミュートリップ)【VRChatアバター向け】

OSC不要。アバターにPrefabを導入するだけで、無音状態でも自然なリップシンクを実現できる便利ツール。
ライブ・配信・撮影など、VRChatで表現活動を行うユーザーとの相性も抜群です。

BOOTHで製品ページを見る

MuteLip(ミュートリップ)とは?

MuteLip(ミュートリップ)は、VRChat内で音声を出していない状態でも、アバターのリップシンク(口パク)を自然に動作させることができるツールです。

仕組みとしては、ローカル側で計算したリップシンク情報を他者へ送信することで、VRChat内では無音状態でも、他人から見ると自然に口パクしているように見せることができます。

VRChatでは、他者側のアバターのリップシンクは「実際に届いた音声」を元に計算されています。そのため、単純にマイクをミュートにしてしまうと、他者側にはリップシンク情報が送られず、相手からは口が動いているように見えません。(自分からは動いているように見える)

一方、MuteLipではローカルで生成したリップシンク情報を音声とは別に転送しているため、VRChat内のマイク音量を0にしていても、他者から見ると自然にリップシンクしているように見えるようになります。

桜乃こはく

無音状態でリップシンクを行いたい場合は、VRChatの「マイクミュート機能」ではなく、オーディオ設定の「Mic Output Volume(マイクの出力音量)」を0に設定する必要があります!

導入方法もかなりシンプル

導入方法もかなり簡単で、基本的にはアバタールートにPrefabを設置するだけでOKです。

なお、本ツールはModularAvatar(MA)と連動して動作する仕組みになっているため、事前にModularAvatarをプロジェクトへ導入しておく必要があります。

複雑なOSC設定や外部ソフトなども必要なく、比較的導入しやすい部類のツールだと思います。

VRChat内で使用する際は、「ノイズキャンセリング」ではなく、「Mic Output Volume(ボイス音量)」を0に設定する必要があるので、その点だけ注意が必要です。

正常に動作しているかは、自分視点ではなく、実際にフレンド視点で確認してみるのがおすすめです。

スポンサーリンク

実際の活用方法

例えば、OBSを用いてTopazChatなどを利用しながらライブ配信を行う場合。

VRChat側の「Mic Output Volume(マイクの出力音量)」を0に設定しつつ、実際の音声はOBS側へ入力する形で使用します。

こうすることで、OBS側でリバーブやEQ、コンプレッサーなどのフィルターを掛けながら、VRChat内では自然にリップシンクさせることができます。

実際に、私自身もステージイベントで使用していますが、アバターが口パクしているだけでも「ちゃんとそこで歌っている感」や没入感はかなり変わると感じました。

特にライブパフォーマンス系は、音声だけでなくアバターの動きも含めて空気感を作ることが多いため、こういった細かい演出の差が意外と大きかったりしますからね。

なお、途中でミュートを行いたい場合は、VRChat側ではなくOBS側のマイクを切るようにする必要があります。

VRChat側のマイクミュート機能を使用してしまうと、リップシンク自体も停止してしまうため、このあたりは最初は少し混乱しやすいポイントかもしれません…!

桜乃こはく

イベント本番前に、無音状態でもちゃんと他人から口パクして見えているか確認してもらうのがおすすめです!

まとめ

口パクするだけでも、アバターの存在感やイベントへの没入感は大きく変わります。

特にライブイベントや歌枠、ダンス、撮影、配信活動など、VRChat上で表現活動をしている方にとっては、かなり便利なツールだと思いました。

導入自体もかなり簡単なので、パフォーマンス時の没入感を高めたい方は、ぜひ試してみてくださいね!

VRChat向けリップシンクギミック

MuteLip/MuTrip
(ミュートリップ)【VRChatアバター向け】

OSC不要。アバターにPrefabを導入するだけで、無音状態でも自然なリップシンクを実現できる便利ツール。
ライブ・配信・撮影など、VRChatで表現活動を行うユーザーとの相性も抜群です。

BOOTHで製品ページを見る

  1.おすすめの周辺アクセサリー
・Quest 3 / 3S 完全対応
・18W給電で無限にPCVRが可能
公式限定10%OFF:KOHAKU
Amazonよりお得に購入できます。
  2.おすすめの周辺アクセサリー
・冷感ジェル & シルク素材でひんやり快適
・通気性抜群!長時間のVRでも不快感がほぼゼロ
公式限定10%OFF:KOHAKU
こちらもAmazonよりお得に購入可能です。
  3.おすすめの周辺アクセサリー
・ファン搭載で通気性抜群!装着感も快適
・バッテリー交換対応、2個あれば無限にワイヤレスで遊べます

スポンサーリンク