Meta Quest 3/3S を、USB-CケーブルでPCに接続してSteamVRなどが楽しめる「Quest Link」。スタンドアロンVRとはまた違った、本格的なPCVRの世界を体験できる人気の機能です!
ただ、ケーブルは種類が多くてどれを買えばいいのか迷っちゃいますよね…。
結論から言うと、長時間VRを遊びたいのであれば給電機能付きのリンクケーブル「AMVR LC5」、リーズナブルでシンプルに使いたいのであれば「UGREEN 5mのリンクケーブル」、高耐久で接続端子を選ばずに同じケーブルを長く使いたいなら「AMVR LC6L」がおすすめです!
私も長らくこれらのケーブルを愛用していますが、それぞれ特徴が違いますので、用途に合わせて選ぶといいと思います。この記事では私がこれまでにいくつものリンクケーブルを試してみて「これだ!」と思った上記の3種類のケーブルをご紹介します!
Quest Linkで使えるケーブルの条件は?
Meta純正のリンクケーブルもありますが、Quest 3/3S は条件さえ満たしていれば、サードパーティー製のUSBケーブルも使用することができます。
リンクケーブルとして使用できる条件としては、USB 3.0以上・5Gbpsのデータ転送に対応したもの。長さの制限は特にありませんが、立ってVRをしたり歩き回ったりとアクティブに動くことが多いなら最低でも3m、欲を言えば5mあるのが望ましいです。
また、長さが足りないからと延長ケーブルや延長端子を使用すると、映像や音声にノイズが乗りやすいので、最初からある程度長さに余裕のあるものを選ぶのが鉄則です!
私も愛用している3種類のリンクケーブルたち
ここからは、私が実際に使用しているリンクケーブルを3種類ご紹介します!
今までに10本以上のリンクケーブルを試してきて、自分の中で納得のいくクオリティのものばかりなので是非参考にしてみてください。
給電モジュール付き!無限にVRChatを遊びたいなら「AMVR LC5」!



AMVRの「LC5」は、ケーブルの途中に急速充電用のモジュールが搭載されており、そこに充電用の別のUSB-Cケーブルを追加で繋ぐことで、Quest 3を充電しながらPCVRを無制限に遊ぶことができます。
普通のリンクケーブルでもPCから給電自体はされるのですが、Quest自体の消費電力のほうが上回ることが多く、VRプレイ中はバッテリー残量が少しずつ減っていく場合がほとんどです。
そういったバッテリーの悩みを解消してくれるのが、この給電モジュール付きのリンクケーブルで、実際に私の環境では、バッテリーが70%の状態から1時間以上VRChatをプレイしても、残量は70%のまま変わらずに安定して遊べていました。
ケーブルの長さも5mと余裕もありますし、「とりあえずこれを一本持っておけば困らない!」という位置付けの便利なリンクケーブルになっています。
ちなみに、給電モジュールに何も挿さなくても通常のリンクケーブルとして使えるので、長時間VRを遊ぶときだけ充電器を追加するというやり方もできます。


バッテリー残量を気にせずに、ずっと遊び続けられるのは嬉しいね!
長時間VRChatを遊ぶときのマストアイテムです!
給電用の急速充電器は、Quest 3/3S 付属の18W充電器とUSB-CケーブルでOKです。
AMVRも公式FAQで純正18W充電器を使うよう案内しています。
もし、別途で用意するなら18W以上のUSB PD対応充電器とUSB-Cケーブルを使うようにしましょう。複数ポートがある充電器は、スマホなどを一緒に繋ぐと出力が変わることもあるので、その点も確認しておくといいです。
給電用の充電器やケーブルは何を買えばいいのか分からない方もいると思うので、私が実際に使っているPD対応の急速充電器とケーブルも貼っておきます。選ぶ際の参考にしてみてください。
リーズナブルでシンプルに使いたいなら「UGREEN Linkケーブル 5m」



余計な機能は省いてシンプルに「PCとQuestを一本のケーブルでシンプルに繋ぎたい!」といった場合は、UGREENの「5mリンクケーブル」がおすすめです!
価格はリンクケーブルとしてはかなりリーズナブルで、長さも5mと余裕があって扱いやすいです。もちろんUSB 3.0・5Gbpsのデータ転送と、最大60WのUSB PD給電に対応しています。
注意点は両端がUSB-C端子なので、PC側にもUSB 3.0以上に対応したUSB-Cポートが必要なこと。USB-Aのポートにそのまま挿すことはできません。
また、「60W対応」だからといって、PCに挿せば60Wで充電できるというわけではありません。デスクトップPCのUSBポートは急速充電に対応していないことも多く、普通に繋いだだけではQuestのバッテリーが徐々に減っていくことがほとんどです。
VRを長時間ガッツリと遊ぶなら、先ほどの「AMVR LC5」を選ぶほうがいいと思いますが、とにかくシンプルにQuestLinkに接続してPCVRを楽しむなら、このケーブルがスタンダードに接続できて安定感も高いと感じました。

『シンプル・イズ・ベスト!』
価格も安くてそれなりに丈夫で扱いやすい。あらゆる平均点を少し上回って安定感がある、そんなリンクケーブルが欲しい方はこれです!
高耐久の編組ケーブルとUSB-A / C両対応を選ぶなら「AMVR LC6L」



最後にもうひとつ。ケーブルの耐久性や接続端子の使いやすさを重視するなら、AMVRの『LC6L』も非常に優秀です。
こちらはUSB-C to Aのケーブルなのですが、USB-Cへの変換アダプターが付属しているため、PC側のUSBポートを選ばずに、USB-A / Cのどちらでも接続できるのが強みです。ケーブルの基本性能もUSB 3.0 / 最大5Gbpsでしっかりと水準を満たしており、ヘッドセット側はL字端子で端子への負担も軽減してくれます。
外側はナイロンの編組で、内部の構造と合わせて曲げたときの通信性能への影響を抑える仕組み。
VR中って、床に這わせたケーブルをうっかり踏んでしまうこともあるので、「どうせ買うなら丈夫さにも配慮されたケーブルを買いたい!」という方にとってはかなり優秀だと思います。

USBポートならタイプAでもタイプCでもどちらも挿さるので、PCを選ばずに繋ぎたい場合に便利!
ケーブル自体も高耐久なので断線が怖い人にもおすすめです!
動き回って遊ぶなら、「Air Link」や「Virtual Desktop」もあり!
なお、PCVRで遊ぶ方法として、リンクケーブルで有線で繋ぐほかにも、ワイヤレスで接続できる「Air Link」や「Virtual Desktop」といった方法もあります。
無線接続ではWi-Fi環境が大切になってくるので、今回のようなケーブル選びとは違った準備が必要になってきますが、Quest3/3S は様々な繋ぎ方でPCと接続できるので、いろいろ試してみて自分にあった接続方法を探してみましょう!
ちなみに、無線接続の場合もこれらのケーブルは充電用として使うことができます。単純に5mの充電ケーブルとして使えて無駄にならないので安心してご購入くださいね(笑)
それぞれの特徴や使い方については、以下の記事で解説しているので、気になる方はあわせてご覧ください!





































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