VRChat情報発信ブログ!

【2026年5月版】ほぼ毎日『VRChat』を遊んでいる私が教える!本当に快適なPCスペックと選び方!

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桜乃こはく

こんにちは!桜乃こはくです!

VRChatをやってみたいけど、VRゲームは初めてでどのくらいのスペックのPCを用意すればいいのか分からない…という方も多いのではないでしょうか?

実は、VRChatは遊び方によって必要なPCスペックが大きく変わってきます!

VRヘッドセットを使わない「デスクトップモード」なら比較的低スペックのPCでも動作しますが、Quest 3などのVRヘッドセットを使う「VRモード」では、よりハイスペックなPCが必要になります。

そこでこの記事では、「デスクトップモード」と「VRモード」それぞれで快適に遊べるPCスペックについてご紹介していきます!

この記事の内容は、筆者の経験や見解をもとにまとめたものであり、VRChat公式の推奨スペックではありません。あくまでPC選びの参考として読んでいただけると幸いです!

今現在の筆者のPCスペック
桜乃こはく
参考までに、現在の私のPCスペックと使用用途はこんな感じです!
詳細を見たい方は下のバーをタップしてね。
▼ スペック詳細・FPS目安を見る
CPU Ryzen 7 9800X3D
GPU NVIDIA GeForce RTX 5090
メモリ DDR5 64GB(32GB×2)
マザーボード B650
ストレージ 2TB SSD + 4TB SSD
(VRChat写真保存用)
電源 1250W GOLD
HMD メイン:Meta Quest 3 + Virtual Desktop
サブ:Bigscreen Beyond 2
主な用途
  • 重量級3Dゲーム / VRChat
  • 3D制作 (Blender, Unity)
  • 動画配信・録画 (OBS)
  • 画像・写真編集 (Ps, Lr)
  • 動画編集 (Filmora)
  • 音声収録 (Studio One)
VRChatの使用感(FPS目安)
インスタンス人数 平均FPS目安
10人未満約60~90fps
約20人約50fps
約40人約40fps
約60人約30fps

必要PCスペックの早見表

個人的に推奨するPCスペック

項目
(タップで展開)
デスクトップモード
VRモード
(30人規模・標準)
VRモード
(イベント・集会)
CPU▼一覧
Ryzen 5 5600~
Core i5-12400F~
Core i7-13700F~
Ryzen 7 7700~
Ryzen 7 9800X3D
Core Ultra 7 265K~
▼ 主な目安・参考CPUリスト詳細
デスクトップ向け
  • AMD Ryzen 5 5600 / 5600X
  • Intel Core i5-12400F / 13400F
  • ※これ以上古いと少し重いです
VRモード(標準)
  • Intel Core i7-12700 / 13700F
  • Intel Core i5-14600K
  • AMD Ryzen 7 5700X / 7700
VRモード(ハイエンド)
  • AMD Ryzen 7 7800X3D / 9800X3D
  • Intel Core i9-14900K
  • Intel Core Ultra 7 265K / Ultra 9
メモリ
16 GB
32 GB
32GB ~ 64GB
グラボ▼一覧
GTX 1660 Super
RTX 3050
RTX 5070
RTX 5060 Ti (16GB版)
RTX 5070 Ti
RTX 5090
▼ 主な目安・参考グラボリスト詳細
デスクトップ向け
  • GTX 1660 Super / RTX 3050
  • RTX 3060 / 3060 Ti
  • RTX 4060 以上
VRモード(標準)
  • RTX 3060 (12GB版)
  • RTX 4060 Ti (16GB版)
  • RTX 5060 Ti (16GB版)
  • RTX 5070
  • RTX 4070 / 4070 Super
VRモード(ハイエンド)
  • RTX 4080 / 4090
  • RTX 5070 Ti
  • RTX 5080 / 5090
快適度
◯ 快適 標準的な遊び方なら十分
4K解像度だとさらに
スペックを上げる必要あり
◯ 快適 VRChatの標準ライン
多くのワールドで快適
◎ 非常に快適 改変アバター多数の
集会でも安定します

VRChatを快適にプレイするうえで特に重要となるのが、『CPU』『メモリ』『グラフィックボード』の3つ!

これには、いわゆる「ゲーミングPC」と呼ばれる高い性能を持つパソコンが必要なのですが、比較的負荷の軽い「デスクトップモード」であれば、ビジネス用のノートPC等でもそれなりに動かすことは可能です。

また、PCへの負荷は「デスクトップモード」で遊ぶよりも、VRゴーグルを使用する「VRモード」のほうが圧倒的に高くなるため、まずは自分がどちらのスタイルで楽しみたいのかを考え、用途に合ったスペックのPCを選んでいきましょう!

桜乃こはく

「デスクトップモード」よりも「VRモード」の方が、必要となるPCスペックが上がります!

『デスクトップモード』の要求スペック

VRChatには、VRヘッドセットがなくても遊べる『デスクトップモード』が用意されており、手元にPCがあれば気軽に始められるのが大きな特徴です。

「デスクトップモード」は「VRモード」に比べて、PCにかかる負荷(グラフィック描画の負担)が軽いため、高価なVR機器をすぐに揃えるのが難しい方でも手軽にプレイできるのが魅力です。

「とりあえず、VRChatの世界に触れてみたい!」という方は、まずはデスクトップモードでログインしてみるのがおすすめです!

桜乃こはく

VRChatは基本プレイ無料なので、手軽にインストールしてすぐに始められるのが嬉しいですよね♪


【目的別】デスクトップモード推奨スペック早見表

項目
通常プレイ
(エントリーモデル)
ミドルクラス
(推奨)
推奨PC
ゲーミングPC 10~15万円前後
ゲーミングPC 18~25万円前後
CPU ▼一覧
Ryzen 5 5600
Core i5-12400F
Core i5-14600K
Ryzen 7 7800X3D
▼ デスクトップモード推奨CPU
エントリークラス
  • AMD Ryzen 5 5600 / 5600X
  • Intel Core i5-12400F / 13400F
  • ※これ以上古いと少し重いです
ミドルクラス (推奨)
  • AMD Ryzen 7 7800X3D
  • Intel Core i5-14600K 以上
メモリ
16 GB
32 GB
GPU ▼一覧
GTX 1660 Super
RTX 3050 / 4050
RTX 4060 / 4060 Ti
RTX 5060 以上
▼ デスクトップモード推奨グラボ
エントリークラス
  • NVIDIA GeForce GTX 1660 Super
  • NVIDIA RTX 3050 (6GB/8GB)
  • NVIDIA RTX 4050 Laptop
ミドルクラス (推奨)
  • NVIDIA RTX 4060 / 4060 Ti
  • NVIDIA RTX 5060 以上
快適度
◯ 快適 60fps安定を目指せます
標準的な遊び方なら十分
◎ 非常に快適 大人数・重い場所でも
余裕を持って遊べます

「自分のPCで動くかな?」「どんなPCを買えばいいの?」と迷っている方のために、遊び方別の目安を一覧表にまとめました。

予算を抑えて気軽に始めたい方は「エントリークラス」でも十分楽しめますが、人の多いイベントで快適に過ごしたい方や、将来的にVRデビューも考えている方は「ミドルクラス」辺りのスペックを選んでおくと長く使えるので安心です!

また、意外と見落としがちなのがメモリです。

VRChatはメモリをかなり使用するため、標準的な遊び方であれば16GB以上、人数の多い場所で遊ぶことが多いなら32GB以上を搭載しておくと快適です。

GPU非搭載の「ミニPC」でも動く?

結論から言うと、最新モデルなら意外と遊べます!
最近のCPU(Ryzen AI 300 / 8000番台、Core Ultra等)は内蔵GPUが非常に強力で、「おしゃべりメイン」なら実用範囲内です。

  • FPS目安:30〜45fps前後
  • 条件:少人数、軽量ワールド
  • 検証機:Ryzen 7 8845HS (Radeon 780M)

※ただし、大人数の集会や重いワールドでは処理落ちするため、あくまで「サブ機」や「割り切った運用」におすすめです。

検証用のミニPC
検証用のミニPC。このサイズで動くのは驚きです…!
桜乃こはく

少人数でのんびりならミニPCもアリ!
でも、イベントで皆とわいわいしたいなら、最新世代のCPUやグラボ搭載のPCを選んでおくと後悔しませんよ!

『VRモード』の要求スペック

VRChatの真骨頂とも言えるのが、VRヘッドセットを使った『VRモード』です。

「Meta Quest 3」や「PICO 4 Ultra」などのVRヘッドセットを使うことで、自分の視界とアバターと完全にリンクし、まるでその世界に入り込んだような圧倒的な没入感を体験できます!

さらに、「VIVEトラッカー」や「HaritoraX」といった追加デバイスを使えば、足や腰の動きまで反映できる『フルボディトラッキング(フルトラ)』も可能になります。

ダンスワールドで思いっきり体を動かしたり、ゲームワールドで全身を使ったアクションを楽しんだり、あるいはVtuberのように動きのある配信活動をしたり…。デスクトップモードとは比べ物にならないほど、自由な遊び方ができるようになるのがVRモードの魅力だと言えます!

桜乃こはく

VRChatの沼にどっぷり浸かったユーザーの間では、VR空間でフレンドと一緒に寝る「VR睡眠」も人気です。

【目的別】VRモード推奨スペック早見表

項目
(タップで展開)
VRモード
(30人規模・標準)
VRモード
(イベント・集会)
CPU▼一覧
Core i7-13700F~
Ryzen 7 7700~
Ryzen 7 9800X3D
Core Ultra 7 265K~
▼ 主な目安・参考CPUリスト詳細
VRモード(標準)
  • Intel Core i7-12700 / 13700F
  • Intel Core i5-14600K
  • AMD Ryzen 7 5700X / 7700
VRモード(ハイエンド)
  • AMD Ryzen 7 7800X3D / 9800X3D
  • Intel Core i9-14900K
  • Intel Core Ultra 7 265K / Ultra 9
メモリ
32 GB
32GB ~ 64GB
グラボ▼一覧
RTX 5070
RTX 5060 Ti (16GB版)
RTX 5070 Ti
RTX 5090
▼ 主な目安・参考グラボリスト詳細
VRモード(標準)
  • RTX 3060 (12GB版)
  • RTX 4060 Ti (16GB版)
  • RTX 5060 Ti (16GB版)
  • RTX 5070
  • RTX 4070 / 4070 Super
VRモード(ハイエンド)
  • RTX 4080 / 4090
  • RTX 5070 Ti
  • RTX 5080 / 5090
快適度
◯ 快適 VRChatの標準ライン
多くのワールドで快適
◎ 非常に快適 改変アバター多数の
集会でも安定します

VRモードは、目の前に広がる高解像度の映像を描写したり、体の動きをリアルタイムで反映させたりする必要があるため、どうしてもPCへの負荷が高くなってしまいます。

上の表を参考に、ご自身の環境や予算と相談しながら、どのレベルのスペックが合っているか検討してみてくださいね。

もちろん、スペックは高ければ高いほど快適ですが、予算は無限ではありません…。

VRヘッドセットの解像度を下げたり、セーフティーを設定して人数表示を絞ることでスペックに自信がない場合でも案外快適に動くので、

「どこを妥協して、どこを妥協しないのか」

そのバランスを見極めることが、後悔しないPC選びの重要なポイントです!

桜乃こはく

VRChatは、お金を掛ければ掛けるほど快適になるソシャゲのガチャのような側面もあるので、どこかで見切りを付けて「妥協」することも、実はとっても大事なのです…!

ここからは、「VRモード」のPCスペックについて深堀りしていきます…!


まずは、VRモードのCPUについて詳しく見ていきます。

「グラボさえ良ければいいんじゃないの?」と思われがちですが、実は大人数が集まるワールドでの快適性(fps)は、CPUの性能に大きく左右されます。

参照元:ゲーミングPC徹底解剖サイト

マルチタスクなら「コア数」重視!

例えば、30人以上のイベントに参加する場合、多くのアバターデータを処理するために高いCPUパワーが必要になります。

目安として、「Core i7-14700F」「Ryzen 7 9700X」といった上位モデルを選んでおくと安心です。

また、VRChatに慣れてくると、「Unityでアバター改変をしながらログイン」したり、「OBSで録画・配信」をしたりと、複数のソフトを同時に動かす場面が増えてきます。

こうした「ながら作業」を想定するなら、コア数が多いCPUを選んでおくと、動作が重くならず長く快適に使えます!

🔥 VRChat最強のCPU「X3D」シリーズ

もし予算に余裕があるなら、AMDの「Ryzen 7 9800X3D」など、型番の末尾に「X3D」が付くモデルを強くおすすめします!

  • 3D V-Cache搭載:
    VRChatのような3Dゲームに特化した「大容量キャッシュ」を積んでいるのが特徴です!
  • FPSが劇的向上:
    人が多い場所でもカクつきにくく、ヌルヌル動いてくれます…!
桜乃こはく

迷ったら「コア数多め」か、AMDの「X3D」モデルを選んでおけば間違いなし!
特に「X3D」は、VRChatユーザーからの信頼が絶大ですっ!


メモリ選びの重要ポイント
  • VRChatをやるなら「32GB」が新常識!
  • 「16GB」だと人が多い場所でカクつく原因に…
  • 配信やUnity作業もするなら「64GB」あると無敵!

CPUやグラボに目が行きがちですが、VRChatにおいて実は最もコストパフォーマンス良く快適性を上げられるのが「メモリ(RAM)」です。

一般的なPCゲームであれば「16GB」でも十分ですが、VRChatは少し特殊です。 大人数の集会や、”UDON”(スクリプト)が組み込まれた高機能ワールドでは、システム全体でメモリ使用量が20GBを超えることも珍しくありません。 16GBではすぐに容量不足になり、画面がカクついたり、最悪の場合はアプリが落ちてしまうことも…。

メモリ64GBは「自己満足」の世界?

少し前までは「家庭用PCに64GBなんてオーバースペック」「ただの自己満足」と言われることもありましたが、VRChat界隈に関しては、むしろ「実感できるレベル」で効果が出ます。

最近は複雑なギミックを搭載したアバターが増え、メモリ消費量は年々増加傾向にあります。
特に、VRChatを起動しながら「配信活動や録画」「Unityでアバター改変」を同時に行う場合、64GBあると動作の安定感が段違いです。(私のメインPCも64GBです!)

桜乃こはく

「VRChat+Unity」の同時起動は、平気で30GB以上のメモリを消費します。 ギリギリのスペックで作業中に固まるのは本当に悲しいので、ここだけは予算を削らずに余裕を持たせるのが鉄則です!


ここが最重要ポイント!
もちろん「帯域」や「処理性能」も大切ですが…
VRChatでは他のゲーム以上にビデオメモリ(VRAM)の容量が重要視されます!
VRAM容量が不足すると、どんなに高性能なグラボでもfpsがガクッと落ちて画面がカクカクになります。
快適に遊びたいなら、VRAM容量を優先してチェックしましょう!

▼ グラボを選ぶ上での目安チャート

Lv.1 必要最低限
少人数のみ
RTX 4050 ※VRAM 8GB以下はかなり制限されます。
Lv.2 10~20人規模
軽く遊びたい
RTX 3060 Ti RTX 3070 / Ti RTX 4060 / Ti (8GB)
Lv.3 30人規模
しっかり遊ぶ
RTX 5060 Ti (16GB) RTX 5070 (12GB) RTX 3060 (12GB) RTX 4070 Super (12GB)
Lv.4 大型イベント
集会参加
RTX 5070 Ti (16GB) RTX 5080 (16GB) RTX 5090 (32GB) RTX 4070 Ti Super RTX 4080 / 4090

今から買うなら、この2つが間違いなし!

ミドル:コスパ最強 RTX 5060 Ti (16GB)
迷ったらまずはコレ!
「16GB」の大容量のVRAMを搭載!手が出しやすい安価なVRChat用グラボとして圧倒的なコスパを誇ります!
VRAMの少ない上位モデルよりも快適に動くことも多く、初心者さんに一番おすすめです。
※必ず16GB版を選んでね!
ハイエンド:バランス型 RTX 5070 Ti (16GB)
性能も妥協したくないならコレ!
5060 Tiよりも処理性能が高く、人が多いイベントや重い改変アバターも安定して描画できます。
価格と性能のバランスが非常に良く、長く快適に使いたい人におすすめの「新・定番」モデルです。

さらに上を目指す方は、より帯域が広く潤沢なVRAMを備えた「RTX 5080(16GB) / RTX 5090(32GB)」といったウルトラハイエンドも視野に入りますが、価格が跳ね上がるのでお財布と相談ですね!

⚠️ VRAM「8GB」以下のグラボは非推奨です
VRAM 8GB以下では、最近の高負荷なワールドやアバターに対応しきれず、10人未満でもフリーズやカクつきの原因になります。
ある程度快適に遊びたいなら、最低でもVRAM 12GB以上のグラボを選びましょう!

※今回紹介した内容は「セーフティ制限(アバター非表示設定)」をかけずにプレイすることを想定しています。
スペックが足りない場合でも、「アバター表示数を減らす」「解像度を下げる」などの工夫で遊ぶことは可能です。

グラボは「NVIDIA」と「AMD」どっちがいい?

PCのグラフィックボードには、大きく分けてNVIDIAの「GeForce」と、AMDの「Radeon」という2つの選択肢があります。

例えば、AMDの最新モデル(例:Radeon RX 9070 XTなど)は、大容量のVRAMを搭載しつつ価格も安いため、コストパフォーマンスは非常に魅力的です。

しかし、VRChatは基本的にGeForce向けに最適化されて開発されているため、Radeonを使用すると以下のような点に注意する必要があります。

AMD「Radeon」の注意点!
  • 表示の不具合: 特定のシェーダー(映像表現)が正しく表示されず、ワールドやアバターの色味が本来と違って見えることがある。
  • ツールの非互換: ワールド制作でよく使われる「Bakery」などの一部ツールが、Radeonでは正常に動作しない場合がある。
  • VR機器の制限: 「MeganeX」シリーズなど、一部のVRヘッドセットが非対応で使用できない。

Radeonは非常にいい製品ですが、VRChatにおいては「GeForceを選んでおけば間違いない」というのが現状です。

PCに詳しく、トラブルが起きても自分で解決できる上級者の方以外は、リスクを避けてNVIDIA GeForceを選んでおくことをおすすめします!

桜乃こはく

周辺機器やソフトとの相性を考えると、VRChatではやっぱり「GeForce」を選ぶのが一番安心です!

VRChatを始めるなら「BTOパソコン」がおすすめ!

PCを入手する方法は、主に「自作」「家電量販店」「BTO」の3つがありますが、これからVRChatを始める方に私が一番おすすめするのは、迷わず「BTOパソコン」です。

それぞれの特徴をざっくり整理するとこんな感じです。

購入方法はこの3つ!
  • 自作PC
    パーツ選びは楽しいですが、組み立てやトラブル対応の知識が必要なため、初心者にはハードルが高めです。
  • 家電量販店のPC
    すぐに持ち帰れますが、不要なソフト(年賀状ソフト等)が多く入っており、性能の割に価格が割高になりがちです。
  • BTOパソコン(おすすめ!)
    専門店が組み立てる受注生産品。「不要な機能」を削ぎ落とし、ゲームに必要な性能だけを詰め込めるため、最もコスパが良いです。

「BTOパソコン」がVRChatに向いている理由

BTO(Build To Order)の最大の魅力は、「注文時にパーツをカスタマイズできること」です。

VRChatは「メモリ」や「グラボ」の性能が特に重要なゲームです。

BTOなら、ベースのPCを選んだ後に「メモリだけ32GBに増やす」「ストレージを1TBにする」といった調整が簡単にできるため、VRChatに特化した最適な構成を、無駄なコストを掛けずに手に入れることができます。

VRヘッドセットやトラッカーなど、周辺機器にもお金がかかるVRChatだからこそ、PC本体は賢くコスパの良いBTOを選ぶのが正解です!

桜乃こはく

製品保証やアフターサポートも手堅いので、長期間PCを使いたい方にとっても安心して利用できるのがBTOの強みです!

個人的にオススメなのが『マウスコンピュータ』のBTOパソコン!

数あるBTOメーカーの中でも、これからVRChatを始める方に私が最もおすすめしたいのが、国内生産・国内サポートで有名な「マウスコンピュータ(mouse)」です。

生産(長野県)、修理(埼玉県)、サポート(沖縄県)のすべてを国内拠点で対応しているため、パーツの品質が非常に安定しており、万が一の時の対応も手厚いのが特徴です。

ここが違う!マウスコンピュータの「3つの凄さ」
  • 標準装備が豪華すぎる
    他社ではオプション扱いになることが多い「水冷CPUクーラー」「Wi-Fi & Bluetooth」が、多くのモデルで標準搭載されています!
  • 「3年保証」がまさかの無料!
    通常、他社メーカーだと3〜5万円ほどの追加料金がかかる「3年間の製品保証」が、なんと標準で無料付帯します…!
    実質価格で考えると、圧倒的なコスパを誇ります!
  • 分割手数料が無料!
    「すぐにPCが欲しいけど一括はちょっと…」という方でも安心。
    最大36回まで金利手数料が無料なので、月々の負担を抑えてハイスペックPCを手に入れられます。
桜乃こはく

特に「3年保証」が無料なのは本当に大きいです…!

PCは高い買い物なので、追加料金なしで長く安心して使えるのは、マウスコンピューターを選ぶ一番の理由になりますよっ!


コスパ最強のスタンダードモデル!
迷ったときはこれでOK!

【高騰対策】Unityも快適!32GB標準搭載モデル
NEXTGEAR HD-A7G6T
CPUAMD Ryzen™ 7 9700X プロセッサ
GPUNVIDIA® GeForce RTX™ 5060 Ti (16GB)
メモリ32GB (16GB×2 / デュアルチャネル)
M.2 SSD1TB (NVMe Gen4×4)
保証3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート
WEB販売価格 349,800円(税込)~
💡 Unity作業や動画編集に強い最新CPUモデル!
メモリ32GBを標準搭載しているため、現在の高騰相場でもコスパ良く快適なVRChatライフを始められます。

VRChat用のPCにそこまでコストを割けないけど、できるだけ快適にストレス無く遊びたい!という方におすすめなのが、こちらのモデル。

CPUには、Unityを使ったアバター改変もストレス無くサクサク動く「AMD Ryzen 7 9700X 」を採用しており、VRChatのような3Dゲームを遊ぶのにも適した堅実派な一台です。

また、VRChatはとにかくメモリを食うので、メモリ32GBが標準搭載されているのも魅力的だと言えますね!

さらに、グラボは当ブログでもオススメしている「RTX 5060 Ti(16GB)」を採用することで、 人の多いワールドでもVRAM不足による急激なカクつきを抑えることができます。

桜乃こはく

VRChatで一番ストレスが溜まるのが、人が多い場所での急激なfpsの低下なので…

「RTX 5060 Ti」はミドルスペックのGPUですが、16GBという余裕があるVRAMのおかげで、VRChatにおいては上位モデルにも引けを取らない立ち位置のGPUです。

PCスペックはそこそこに、大容量のRAM&GPUメモリでフレームレートの低下を抑えつつ、人の多いシーンでも安定した動作が期待できるモデル(価格も抑えたコスパ重視)ならこれ一択です!

桜乃こはく

30人を超えるようなインスタンスでも、表示制限をほとんど気にせずに遊べるのは大変魅力的です!


妥協はしたくない!
VRChatもクリエイティブな作業も全部やりたいならコレ!

【最強クラス】最新のRTX 5080搭載ハイエンド機
G-TUNE FG-A7G80
CPUAMD Ryzen™ 7 9850X3D
GPUNVIDIA® GeForce RTX™ 5080
メモリ32GB (16GB×2)
SSD1TB (NVMe Gen4×4)
保証3年間センドバック修理保証
WEB販売価格 669,900円(税込)~
圧倒的なゲーミング性能!
最新のRTX 5080と、ゲーム性能に特化したRyzen 7 9850X3Dを搭載。4Kでの快適なプレイや高負荷な作業にも最適なフラッグシップモデルです。

スペックを妥協したくない!という方に、今もっともおすすめなのが 「Ryzen 7 9850X3D」 × 「RTX 5080」を組み合わせたこちらの構成です。

CPUには、この記事でも一番オススメしているゲーミング特化の大人気CPU「Ryzen 7 9850X3D」を採用することで、VRChatのようなCPU負荷が極端に高いタイトルでも、他の追随を許さない安定したフレームレートを叩き出してくれます…!

グラボには、新世代のハイエンドモデル「RTX 5080」を採用しており、40人を超えるような大人数インスタンスでも、表示制限を気にせずサクサク動かせるパワーはまさに圧巻です。

価格は張りますが、前世代のフラッグシップであるRTX 4090すら凌駕するパフォーマンスを誇り、高解像度のHMDでも一切の妥協なしで仮想世界に没入できます。

もちろんUnityによるアバター改変や、動画編集ソフト等も快適に動作するため、重くなりがちなVRでの配信活動もこれ一台でOK。

遊びも、改変も、配信も、全部やりたい!という欲張りな方は、こちらのモデルを検討する価値は十分あると思います!

桜乃こはく

処理の重いUnityを使ったアバター改変もサクサク動いてくれます。

がっつりヘビーな使い方をする場合でも文句なしのスペックです!◎

PC選びについての Q&A

Q どうして「VRChat」はこんなに要求スペックが高いの?
A. プラットフォーム側で『最適化』ができないからです! VRChatはユーザーが自由にアバターやワールドをアップロードできる自由度の高さゆえに、ソフト側で統一した最適化(データ整理)ができません。

例えば「4Kテクスチャ」や「複雑なギミック」など、人によって作り込みがバラバラです。
それら全てを、PC一台で処理する必要があるため、必然的に重くなってしまいます。
Q ストレージ容量はどのくらいがいいの?
A. 基本は「1TB」でOK! クリエイターなら「2TB」以上を推奨! VRChatで遊んだり、一般的なPC作業をするだけであれば、とりあえず「1TB」あれば快適使用することができます。

ただし、複数のゲームをインストールしたり、VRChatでの写真撮影、Unityによるアバター改変やワールド制作、動画編集などもやりたい場合は、1TBの容量でもすぐに不足する可能性があります。
そのため、素材データによる圧迫を考慮して、最初から「2TB」以上のモデルを選ぶか、後々サブストレージを追加して拡張するのがおすすめです。
Q メモリは16GBで足りる?
A. 価格が高くても「32GB」以上が必須!妥協してはいけないパーツです! 最近はパーツ価格の高騰により、メモリの価格も値上がり傾向にありますが、16GBで妥協する…というのは正直おすすめ出来ません。

VRChat(特に大人数のインスタンス)は想像以上にメモリを食いつぶします。16GBでは人数が少しでも増えると動作が一気にカクつくだけでなく、最悪ソフトが突然落ちる原因にもなり、せっかくみんなと楽しく遊んでいても台無しになってしまいます。

「今は価格が高いから…」と二の足を踏んでいると、来月、来年には更に値上がりする恐れもあります。 正直、「32GB」であってもVRChatをプレイする上では最低ラインなので、Unityでの作業や動画配信も考えているなら、先行投資として32GB以上を選んでおくと後悔しません。

最後に、私が実際にVRChatで使用している(していた)PCを載せておきます!
BTOパソコンを注文する際や、自作PCを組む際の参考にしてみてください。

VRで使用している現在のメインPC

CPU:AMD Ryzen 7 9800X3D
メモリ:DDR5 64GB
グラフィック:GeForce RTX 5090

現在のメインPCです!

CPUはL3キャッシュの多い『Ryzen 7 9800X3D』、メモリ64GB、グラボはハイエンドの『GeForce RTX 5090』を搭載しているハイスペックPC。

動作は何事においてもかなり快適で、VRChatだとMeta Quest3(解像度100%)使用時で、ソロワールドで144fps張り付き , 10人程度では90fps、30人を超えてきても50~60fpsで安定しています。

ただし、PCだけで金額が70万程掛かっているため、VRを仕事にしている方などのプロフェッショナルな方向けの構成かもしれません。

以前に使用していた自作PC

–自作PC–
CPU:Ryzen7 5800X
メモリ:DDR4 32GB
グラフィック:RTX3070 8GB

前に使用していた自作PCです。

“Ryzen 7 5800X”と”RTX 3070″を搭載してビジュアルも格好いいのですが、VRC用としては思ったよりもfpsが出ませんでした。

一番ネック…というか明らかに失敗したのが「RTX 3070」を選んでしまったことで、VRAMの少なさが仇となり、20人を超えた辺りから”RTX 2070″も”RTX 3070″も大差ない重さになります。

VALVE INDEX使用時でソロワールドで120fps , 10人程度で40fps、20人程度で20fpsくらいでした。30人を超えてくるとほぼ12fps固定です。

やはり、VRAM 8GBがボトルネックとなり、RTX 3070本来のスペックが生かされていないようです。

VRChatに限って言えば、RTX3060(12GB版)を買ったほうが恩恵は大きかったのかなと思います。


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