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VRChatをやってみたいけど、VRゲームは初めてでどのくらいのスペックのPCを用意すればいいのか分からない…という方も多いのではないでしょうか?
実は、VRChatは遊び方によって必要なPCスペックが大きく変わってきます!
VRヘッドセットを使わない「デスクトップモード」なら比較的低スペックのPCでも動作しますが、Quest 3などのVRヘッドセットを使う「VRモード」では、よりハイスペックなPCが必要になります。
そこでこの記事では、「デスクトップモード」と「VRモード」それぞれで快適に遊べるPCスペックについてご紹介していきます!
この記事の内容は、筆者の経験や見解をもとにまとめたものであり、VRChat公式の推奨スペックではありません。あくまでPC選びの参考として読んでいただけると幸いです!
詳細を見たい方は下のバーをタップしてね。
▼ スペック詳細・FPS目安を見る
| CPU | Ryzen 7 9800X3D |
|---|---|
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5090 |
| メモリ | DDR5 64GB(32GB×2) |
| マザーボード | B650 |
| ストレージ |
2TB SSD + 4TB SSD (VRChat写真保存用) |
| 電源 | 1250W GOLD |
| HMD |
メイン:Meta Quest 3 + Virtual Desktop サブ:Bigscreen Beyond 2 |
| 主な用途 |
|
| インスタンス人数 | 平均FPS目安 |
|---|---|
| 10人未満 | 約60~90fps |
| 約20人 | 約50fps |
| 約40人 | 約40fps |
| 約60人 | 約30fps |
必要PCスペックの早見表

個人的に推奨するPCスペック
(タップで展開)
(20〜40人規模)
(イベント・集会)
CPU
Ryzen 5 5600〜
Core i5-12400F〜
Core i7-13700F〜
Ryzen 7 7700〜
Ryzen 7 9800X3D
Core Ultra 7 265K〜
Core i5-12400F〜
Ryzen 7 7700〜
Core Ultra 7 265K〜
- Ryzen 5 5600 / 5600X
- Core i5-12400F / 13400F
- これより古いCPUは非推奨
- Core i7-12700 / 13700F
- Core i5-14600K
- Ryzen 7 5700X / 7700
- Ryzen 7 7800X3D
- Ryzen 7 9800X3D
- Core i9-14900K
- Core Ultra 7 265K
グラボ
RTX 4060
RTX 5060
RTX 5060 Ti (16GB)
RTX 5070
RTX 5070 Ti
RTX 5080
RTX 5060
RTX 5070
RTX 5080
- RTX 4060
- RTX 4060 Ti 8GB
- RTX 5060
- RTX 5060 Ti 8GB
- RTX 3060 12GB
- RTX 4060 Ti 16GB
- RTX 5060 Ti 16GB
- RTX 4070
- RTX 4070 Super
- RTX 4070 Ti
- RTX 5070
- RTX 4070 Ti Super
- RTX 4080
- RTX 4080 Super
- RTX 4090
- RTX 5070 Ti
- RTX 5080
- RTX 5090
軽めのVR向け
快適に遊べる目安
安定しやすい構成
VRChatを快適にプレイするうえで特に重要となるのが以下の3つ!
- CPU
- GPU(グラフィックボード)
- メモリ
基本的には「ゲーミングPC」と呼ばれる高い性能を持つパソコンが必要なのですが、ゲーム内でグラフィック設定をしっかりと設定することで、推奨スペックに満たないPCでも比較的快適に遊ぶことは出来ます。
また、VRChatには負荷の軽い「デスクトップモード」もあり、こちらではVRヘッドセットを使用せずともPCモニターだけで遊ぶことができます。性能を詰めれないノートパソコンなどでも遊べるのは嬉しいポイントですね!
まずは自分がVRChatをVRで遊びたいのか、デスクトップで遊びたいのかを考えてみて、用途に合ったPCを選んでみましょう。

最初はデスクトップモードで雰囲気を掴んで、そのうちVRヘッドセットで遊んでみたいというのもありです!
『デスクトップモード』の要求スペック

VRChatには『デスクトップモード』が用意されており、VRヘッドセットが無くても気軽に始められるのが大きな魅力です!
『デスクトップモード』はVRモードに比べて、PCにかかる負荷が軽いので、特にPCにお金を掛けれない場合や、「とりあえず、VRChatの世界に触れてみたい!」という方に最適!
最初のうちは、まずは『デスクトップモード』で雰囲気を掴んでみる!という遊び方が個人的にはおすすめです!

VRChatは基本プレイが無料なので、手軽にインストールしてすぐに始められるのが嬉しいですよね♪
【目的別】デスクトップモード推奨スペック早見表
(エントリー)
(おすすめ)
CPU
Ryzen 5 5600〜
Core i5-12400F〜
Ryzen 7 7700〜
Core i5-14600K〜
Core i5-12400F〜
Core i5-14600K〜
- Ryzen 5 5600 / 5600X
- Core i5-12400F / 13400F
- これより古いCPUはやや厳しめ
- Ryzen 7 5700X / 7700
- Ryzen 7 7800X3D
- Core i5-14600K 以上
- Core i7-13700F 以上
GPU
RTX 4060
RTX 5060
RTX 5060 Ti 16GB
RTX 5070
RTX 5060
RTX 5070
- RTX 4060
- RTX 4060 Ti 8GB
- RTX 5060
- RTX 5060 Ti 8GB
- RTX 5060 Ti 16GB
- RTX 5070
- RTX 4060 Ti 16GB
- RTX 4070 / 4070 Super
- RTX 4070 Ti
軽めのワールド向け
余裕を持って遊べます
「自分のPCで動くかな?」「どんなPCを買えばいいの?」と迷っている方のために、遊び方別の目安を一覧表にまとめました。
予算を抑えて気軽に始めたい方は「エントリークラス」でも十分楽しめますが、人の多いイベントで快適に過ごしたい方や、将来的にVRデビューも考えている方は「ミドルクラス」辺りのスペックを選んでおくと長く使えるので安心です!
また、意外と見落としがちなのがメモリ。
VRChatはメモリをかなり使用するため、標準的な遊び方であれば16GB以上、人数の多い場所で遊ぶことが多いなら32GB以上を搭載しておくと快適です。
最近は新たな選択肢として、サイズの小さい『ミニPC』も登場してきていますね。
結論から言うと、たとえ限られたスペースしかないミニPCであっても、最新モデルであれば意外と遊べてしまいます!
例えば、この写真のPCであれば内蔵GPUが非常に強力なため、少人数で「会話メイン」であれば特にストレス無く遊べてしまうんですね!
もちろん、人数が多くなったり処理の重いワールドになると処理落ちも多くなるため、割り切った使い方として知っておくと面白いと思います。
- FPS目安:30〜45fps前後
- 条件:少人数、軽量ワールド
- 検証機:Ryzen 7 8845HS (Radeon 780M)

少人数でのんびりならミニPCもアリ!
でも、イベントで皆とわいわいしたいなら、最新世代のCPUやグラボ搭載のPCを選んでおくと後悔しませんよ!
『VRモード』の要求スペック

さて、VRChatの真骨頂とも言えるのが、VRヘッドセットを使った『VRモード』です。
「Meta Quest 3」や「PICO 4 Ultra」などのVRヘッドセットを使うことで、自分の視界とアバターと完全にリンクし、まるでその世界に入り込んだような圧倒的な没入感を体験できます!
さらに、「VIVEトラッカー」や「HaritoraX」といった追加デバイスを使えば、足や腰の動きまで反映できる『フルボディトラッキング』も可能になります。
ダンスワールドで思いっきり体を動かしたり、ゲームワールドで全身を使ったアクションを楽しんだり、あるいはVtuberのように動きのある配信活動をしたり…。デスクトップモードとは比べ物にならないほど、自由な遊び方ができるようになるのがVRモードの魅力だと言えます!

VRChat沼にどっぷり浸かったユーザーの間では、VR空間でフレンドと一緒に寝る「VR睡眠」も人気です。
【目的別】VRモード推奨スペック早見表
(タップで展開)
(20〜40人規模)
(40人以上・集会)
CPU
Core i7-13700F〜
Ryzen 7 7700〜
Ryzen 7 9800X3D
Core Ultra 7 265K〜
Ryzen 7 7700〜
Core Ultra 7 265K〜
- Core i7-12700 / 13700F
- Core i5-14600K
- Ryzen 7 5700X / 7700
- Ryzen 7 7800X3D
- Ryzen 7 9800X3D
- Ryzen 7 7800X3D
- Core i9-14900K
- Core Ultra 7 265K
- Core Ultra 9
グラボ
RTX 5060 Ti 16GB
RTX 5070
RTX 5070 Ti
RTX 5080
RTX 5070
RTX 5080
- RTX 3060 12GB
- RTX 4060 Ti 16GB
- RTX 5060 Ti 16GB
- RTX 4070
- RTX 4070 Super
- RTX 4070 Ti
- RTX 5070
- RTX 4070 Ti Super
- RTX 4080
- RTX 4080 Super
- RTX 4090
- RTX 5070 Ti
- RTX 5080
- RTX 5090
快適に遊べる目安
安定しやすい構成
VRモードは、目の前に広がる高解像度の映像を描画しながら、頭や手の動きをリアルタイムで反映する必要があるため、デスクトップモードと比べてPCへの負荷が大きくなります。
そのため、VRChatを快適に楽しみたい場合は、ある程度余裕のあるスペックを選んでおくのがおすすめです。
上の表を参考に、ご自身の遊び方や予算に合わせて、どのクラスのPCが合っているか検討してみてくださいね。
もちろん、スペックは高ければ高いほど快適になりますが、だからといって誰もが最高級のパーツを選べるわけではありません。
VRChatは、VRヘッドセットの解像度を下げたり、セーフティ設定で表示するアバター数を調整したりすることで、スペックに余裕がない環境でも意外と快適に遊べます。
「どこを妥協して、どこを妥協しないのか。」
そのバランスを見極めることが、後悔しないPC選びのポイントですよ!

VRChatは、お金を掛ければ掛けるほど快適になる、「ソシャゲのガチャ」みたいなものです!
ときには妥協する勇気を持つことも、PC選びには大切なことです⋯!
ここからは、「VRモード」のPCスペックについて深堀りしていきます…!
VRモードにおすすめのCPUは?

まずは、VRモードのCPUについて詳しく見ていきます。
「グラボさえ良ければいいんじゃないの?」と思われがちですが、実は大人数が集まるワールドでの快適性(fps)は、CPUの性能に大きく左右されます。

マルチタスクなら「コア数」重視!
例えば、30人以上のイベントに参加する場合、多くのアバターデータを処理するために高いCPUパワーが必要になります。
目安としては、「Core i7-14700F」や「Ryzen 7 9700X」といったミドル帯~上位帯のCPUを選んでおくと余裕を持って遊べるため安心です。
また、VRChatに慣れてくると、裏でUnityを動かしながら(アバター改変をしながら)ログインしたり、活動内容によっては配信をしながら遊んだりと、複数のアプリケーションを同時に動かしながらVRChatを遊ぶ機会も増えてきます。
こうした、マルチタスクに対応したい場合、コア数が多いCPUを選んでおくと、動作が重くなりづらく快適に使えるようになります!
🔥 VRChat最強のCPU「X3D」シリーズ
もし予算に余裕があるなら、AMDの「Ryzen 7 9800X3D」など、型番の末尾に「X3D」が付くモデルを強くおすすめします!
-
●
3D V-Cache搭載:
VRChatのような3Dゲームに特化した「大容量キャッシュ」を積んでいるのが特徴です! -
●
FPSが劇的向上:
人が多い場所でもカクつきにくく、ヌルヌル動いてくれます…!

迷ったら「コア数多め」か、AMDの「X3D」モデルを選んでおけば間違いなし!
特に「X3D」は、VRChatユーザーからの信頼が絶大ですっ!
VRChatを快適に遊ぶなら、メモリは「32GB以上」が鉄則!

CPUやグラボに目が行きがちですが、VRChatにおいて実は最もコストパフォーマンス良く快適性を上げられるのが「メモリ(RAM)」です。
これについては、特別な理由がない限りは32GB以上を推奨します。
大人数の集会や、”UDON”(スクリプト)が組み込まれた高機能ワールドでは、システム全体でメモリ使用量が20GBを超えることも珍しくありません。
16GBではすぐに容量不足になり、画面がカクついたり、最悪の場合はアプリが落ちてしまうこともあります…。
ちなみに、一昔前までは家庭用PCにメモリ64GBなんてオーバースペック、ただの自己満足の世界とまで言われていましたが、VRChatに至っては32GB以上必要となるシーンもざらあるため、十分実用の範疇です。決して盛りすぎということはありません。
- VRChatをやるなら最低限「32GB」はほしい!
- 「16GB」だと人が多い場所でカクつく原因に…
- 配信やUnity作業もするなら「64GB」以上も視野に!

例えば「VRChat+Unity」の同時起動では、30GB以上のメモリを消費することも多いです。
ギリギリのスペックで作業中にPCが固まるのは本当に悲しいので、ここだけは予算を削らずに余裕を持たせるのが鉄則です!
VRモードに最適なグラボ(GPU)の選び方

▼ グラボを選ぶ上での目安チャート
VRChatでも最上位。
性能を妥協したくないならコレ!
ただし、価格も最強!
大型イベントや大人数ワールド向け。
人が多いワールドでも非常に快適!
普段使い〜集会参加までかなり快適なライン。
VRChatにハマりそうなら、将来的にはSランクを狙ってもいいかも。
人数や設定を調整すれば十分遊べるライン。
あまりオススメはしない。
制限や設定変更を前提に遊ぶ方向け。
正直VRChatを遊ぶのにはかなり厳しいので、Aランク以上を推奨。
今から買うなら、この3タイプがおすすめ!
RTX 5060 Ti (16GB)
グラフィックボードについては、人によって諸説あることが多いですが、個人的な観点で言うなら、RTX 5070 / RTX 5070 Ti / RTX 5080 が現実的におすすめのラインです。
特にVRChatを長く快適に遊びたいなら、「RTX5070 Ti」 がVRChatユーザーの間でも人気が高く、性能と価格のバランスが一歩抜きん出ている印象ですね!
少人数では帯域の広さがフレームレートに生きやすいですが、大人数になるとそれ以前にVRAM不足がボトルネックとなり、フレームレートが一気に落ちてガクガクになります。
人数が多ければ多いほど VRAM の多さが生きてくるので、VRAMが16GBあって広帯域でグラフィック性能も高い「RTX5070 Ti」は、非常に適しているGPUだと言えます!
価格についてもミドルスペック帯のGPUになるので、比較的手が出しやすいというのも選ばれる理由ですね。
他の選択肢としては、さらに価格を抑えつつVRAMの豊富な「RTX 5060 Ti(16GB)」も十分検討する価値はあります。
ただ、こちらは帯域幅がやや抑えられているため、純粋な描画性能に限って言えば若干控えめです。(グラフィック設定を少し下げることでクリアできますが)
グラフィック設定を落とさずに大人数のワールドでもフレームレートを維持したい場合は、一つ上位ランクの「RTX5070 Ti」 がもっともバランスの良い選択肢だと思います。

もちろん、性能が高いグラボは価格も上がっていくので、お財布と相談して自分に合ったものを選びましょうね!
グラボは「NVIDIA」と「AMD」どっちがいい?
PCのグラフィックボードには、大きく分けてNVIDIAの「GeForce」と、AMDの「Radeon」という2つの選択肢があります。
例えば、AMDの最新モデル(例:Radeon RX 9070 XTなど)は、大容量のVRAMを搭載しつつ価格も安いため、コストパフォーマンスは非常に魅力的です。
しかし、VRChatは基本的にGeForce向けに最適化されて開発されているため、Radeonを使用すると以下のような点に注意する必要があります。
- 表示の不具合
特定のシェーダー(映像表現)が正しく表示されず、ワールドやアバターの色味が本来と違って見えることがある。 - ツールの非互換
ワールド制作でよく使われる「Bakery」などの一部ツールが、Radeonでは正常に動作しない場合がある。 - VR機器の制限
「MeganeX」シリーズなど、一部のVRヘッドセットが非対応。
Radeonはコスパの優れた良い製品ですが、VRChatにおいては「GeForceを選んでおけば間違いない」というのが現状です。
トラブルが起きても自分で解決できる上級者の方以外は、個人的には無難にNVIDIA GeForceを選んでおくことをおすすめします!

周辺機器やソフトとの相性を考えると、「NVIDIA GeForce」を選ぶのが一番安心です!
VRChatを始めるなら「BTOパソコン」がおすすめ!
PCを入手する方法は、主に「自作」「家電量販店」「BTO」の3つがありますが、これからVRChatを始める方に僕が一番おすすめするのは、迷わず「BTOパソコン」です。
それぞれの特徴をざっくり整理するとこんな感じです。
「BTOパソコン」がVRChatに向いている理由
BTO(Build To Order)の最大の魅力は、「注文時にパーツをカスタマイズできること」です。
VRChatは「メモリ」や「グラボ」の性能が特に重要なゲームです。
BTOなら、ベースのPCを選んだ後に「メモリだけ32GBに増やす」「ストレージを2TBにする」といった調整が簡単にできるため、VRChatに特化した最適な構成を、無駄なコストを掛けずに手に入れることができます。
VRヘッドセットやトラッカーなど、周辺機器にもお金がかかるVRChatだからこそ、PC本体は賢くコスパの良いBTOを選ぶのが正解です!

製品保証やアフターサポートも手堅いので、長期間PCを使いたい方にとっても安心して利用できるのがBTOの強みです!
VRChat向けBTOなら、まずはドスパラをチェック!

VRChat向けのBTOパソコンを選ぶなら、まずチェックしておきたいのが「ドスパラ」です。
ドスパラはGALLERIAシリーズを中心に、ゲーミングPCのラインナップが非常に豊富で、RTX 5070 / RTX 5070 Ti / RTX 5080といった構成も選びやすいのが魅力ですね!
同じ構成でもBTOメーカーによって価格差が出やすいため、できるだけ価格を抑えつつ、VRChatを快適に遊べるPCを選びたい方にとっておすすめのBTOです!
コスパ最強のスタンダードモデル!
はじめてのVRChat用PCならこれでOK!
VRChat入門~中級者まで快適に遊びやすく、コストパフォーマンスを重視するなら有力な1台です。
VRChat用のPCにそこまでコストを掛けられないけど、できるだけ快適に遊べるモデルが欲しい……!という方におすすめなのが、こちらのモデルです。
CPUには「AMD Ryzen 7 7700」を採用しており、VRChatはもちろん、普段使いや軽めのUnity作業も十分こなせる堅実な性能を備えています。ハイエンドCPUほどの尖った強さはありませんが、そのぶん価格とのバランスが良く、VRChat入門~中級者向けとしてかなり扱いやすい構成です。
グラボには「RTX 5070」を搭載しており、普段のフレームレートをしっかり確保しやすいのも魅力です。VRAM容量は12GBなので中規模インスタンス向けではありますが、そのぶん価格を抑えつつ、ゲーム全般も快適に遊びやすいバランスに仕上がっています。
価格を抑えつつ、VRChatも他のゲームも快適に楽しみたい人向けの一台だと言えますね!

30人を超えるようなインスタンスでも、表示制限をほとんど気にせずに遊べるのは魅力的です!
おすすめ度 No.1!
VRChatを『本気』で楽しみたいならコレ!
Ryzen 7 7800X3DとRTX 5070 Ti 16GBを組み合わせた、高性能かつギリギリの価格を攻めた非常に強い構成です!
この構成が今のVRChat用PCの理想形だと言ってもいいでしょう!
VRChat用のPCを買うなら、できるだけ後悔しにくいPCが欲しい…!
そんな方に私が一番おすすめなのが、こちらのRTX 5070 Ti搭載のこちらのモデルです。
CPUには、ゲーム用途で人気の高い「AMD Ryzen 7 7800X3D」を採用。VRChatのようにCPU負荷が掛かりやすいゲームとも相性が良く、大人数インスタンスや重めのワールドでも安定感を出しやすいのが魅力です。
さらに、メモリ32GBを標準搭載しているのも大きなポイントで、VRChatはワールドの読み込みやアバター表示でメモリをしっかり使うので、最初から32GBあるだけでも安心感がかなり違います。
そしてグラボには本命の「RTX 5070 Ti(16GB)」を搭載。
RTX 5070よりも描画性能に余裕があり、VRAMが16GBあることで、人が多いワールドでもグラフィック設定を落とさずに遊べるのが大きなポイントですね!
価格はRTX 5070搭載モデルより一段上がりますが、非常に完成度の高いクオリティを持ったモデルです!
まさに「今のVRChat用PCの理想形」と言える構成だと思います!

とにかく『迷ったらコレ!』
ハイパフォーマンスでバランスの良い一台です!
クリエイターにもおすすめのマルチタスクモデル!
VRChatはもちろん、最新ゲームや高解像度VRまでしっかり視野に入るハイエンドモデル!お財布が許すならRTX 5090を狙うのもあり。
VRChat用のPCを買うなら、できるだけ妥協せず、ゲームもクリエイティブ作業もまとめて快適にこなせる一台が欲しい!
そんな方におすすめなのが、こちらのRTX 5080搭載モデルです。
CPUには、ゲーム用途で非常に強力な「AMD Ryzen 7 9800X3D」を採用。VRChatのようにCPU負荷が掛かりやすいゲームとも相性が良く、大人数インスタンスや重めのワールドでも高い安定感が期待できます。
さらに、メモリ32GBを標準搭載しているのも嬉しいポイント。
VRChatはもちろん、Unityや画像・動画編集のような作業でも余裕を持って扱いやすい構成になっています。
そしてグラボには、より高い描画性能を持つ「RTX 5080(16GB)」を搭載。RTX 5070 Tiよりももう一段余裕があり、高解像度HMD環境や重めのワールドでも快適さを狙いやすいのが魅力です。
動画編集・画像編集・Unity・Blenderなどのクリエイター用途までしっかり視野に入れたい方にとっても、かなり頼もしい性能を備えています。

スペックが非常に高いので、VR上で配信活動をしている方や、Unityをガンガン使う方、動画編集もやりたいクリエイター系の人ほど刺さる構成です!
保証やサポート重視なら「マウスコンピューター」も有力候補
一方で、価格よりも保証やサポートの安心感を重視したい方には、「マウスコンピューター」もおすすめです。
マウスコンピューターは、国内生産・国内サポートで知られるBTOメーカーで、標準で3年間の製品保証が付いているモデルが多いのが大きな魅力です!

「3年保証」が無料なのは本当に大きいです…!
PCはとてもお高い買い物なので、追加料金なしで長く安心して使えるのは、マウスコンピューターでPCを選ぶ一番の理由になりますよっ!
RTX 5060 Ti 16GBを搭載しているため、VRChatで重要なVRAM容量をしっかり確保できるのが魅力。さらに3年保証や24時間サポートも付いてくるので、価格だけでなく安心感も重視したい方におすすめです。
Ryzen 7 7800X3DとRTX 5070 Tiを組み合わせた、高いゲーム性能を持つモデル。さらに、2TB SSD・Wi-Fi/Bluetooth内蔵・3年保証まで標準で付いてくるので、スペックだけでなく“長く安心して使えること”も重視したい方にかなり相性の良い構成です。
PC選びについての Q&A
例えば「4Kテクスチャ」や「複雑なギミック」など、人によって作り込みがバラバラです。
それら全てを、PC一台で処理する必要があるため、必然的に重くなってしまいます。
ただし、複数のゲームをインストールしたり、VRChatでの写真撮影、Unityによるアバター改変やワールド制作、動画編集などもやりたい場合は、1TBの容量でもすぐに不足する可能性があります。
そのため、素材データによる圧迫を考慮して、最初から「2TB」以上のモデルを選ぶか、後々サブストレージを追加して拡張するのがおすすめです。
VRChat(特に大人数のインスタンス)は想像以上にメモリを食いつぶします。16GBでは人数が少しでも増えると動作が一気にカクつくだけでなく、最悪ソフトが突然落ちる原因にもなり、せっかくみんなと楽しく遊んでいても台無しになってしまいます。
「今は価格が高いから…」と二の足を踏んでいると、来月、来年には更に値上がりする恐れもあります。 正直、「32GB」であってもVRChatをプレイする上では最低ラインなので、Unityでの作業や動画配信も考えているなら、先行投資として32GB以上を選んでおくと後悔しません。
最後に、私が実際にVRChatで使用している(していた)PCを載せておきます!
BTOパソコンを注文する際や、自作PCを組む際の参考にしてみてください。
VRで使用している現在のメインPC

CPU:AMD Ryzen 7 9800X3D
メモリ:DDR5 64GB
グラフィック:GeForce RTX 5090
現在のメインPCです!
CPUはL3キャッシュの多い『Ryzen 7 9800X3D』、メモリ64GB、グラボはハイエンドの『GeForce RTX 5090』を搭載しているハイスペックPC。
動作は何事においてもかなり快適で、VRChatだとMeta Quest3(解像度100%)使用時で、ソロワールドで144fps張り付き , 10人程度では90fps、30人を超えてきても50~60fpsで安定しています。
ただし、PCだけで金額が70万程(現在だと110万円程)掛かっているため、VRを仕事にしている方などのプロフェッショナルな方向けの構成かもしれません。
以前に使用していた自作PC
–自作PC–
CPU:Ryzen7 5800X
メモリ:DDR4 32GB
グラフィック:RTX3070 8GB
前に使用していた自作PCです。
“Ryzen 7 5800X”と”RTX 3070″を搭載してビジュアルも格好いいのですが、VRC用としては思ったよりもfpsが出ませんでした。
一番ネック…というか明らかに失敗したのが「RTX 3070」を選んでしまったことで、VRAMの少なさが仇となり、20人を超えた辺りから”RTX 2070″も”RTX 3070″も大差ない重さになります。
VALVE INDEX使用時でソロワールドで120fps , 10人程度で40fps、20人程度で20fpsくらいでした。30人を超えてくるとほぼ12fps固定です。
やはり、VRAM 8GBがボトルネックとなり、RTX 3070本来のスペックが生かされていないようです。
VRChatに限って言えば、RTX3060(12GB版)を買ったほうが恩恵は大きかったのかなと思います。


































こんにちは!桜乃こはくです!