【2021年9月版】約3年間プレイしてきて分かった、VRChatを快適に遊ぶためのPCスペックはコレだ!

こんにちは!VRブロガーの桜乃こはくです!

「VRChat」をプレイしたいけど必要なPCスペックが分からない!

これまで3Dゲームを遊んできた方でも、VRゲーム自体が初めてでどの程度のスペックのPCを買えばいいのか全く分からないという方も多いのではないでしょうか?

VRChatには、負荷が軽くてVR機材が無くても遊べる『デスクトップモード』と、VR機材を使ってVR空間の中に身を投じて臨場感や一体感を味わえる『VRモード』の二種類の遊び方ができるようになっています。

よく勘違いされますが、VRChatはVR機材を持っていなくても遊べます!

自身のプレイスタイルによってどのモードからでも遊び始めることができるのがVRChatの強みですが、VRモードでは特に一般的な3Dゲームよりも高いPCスペックが要求されます。

そこで今回は、VRCを快適に遊ぶ為のPCスペックを『デスクトップモード』『VRモード』の両面から、実際に僕が経験した様々なトラブルや苦難と共にご紹介したいと思います!

「今はお金に余裕が…。」という方でも最初は『デスクトップモード』から初めて、後から『VRモード』に切り替えて遊ぶこともできるよ!

この記事を書いている人

VRネーム:桜乃こはく

・リアルでもVR内でもブロガーとして活動している人
・VRC歴 約3年
・HMD 7種類を所有していた
・VR用PCのために70万円ほど散財
・VRヘッドセットに55万円ほど散財

・フルトラッキングは寝るためにある(格言)

僕がVRCを始めたのが2018年の5月頃なのですが、当時はVR自体が世間的にもまだまだマイナー文化ということもあり、VRCの推奨スペックはおろか「Steam VR」が安定して動くPCの情報すらあまり出回っていませんでした。

そんな中、ただでさえハイスペックを要求されるVR用パソコンをほぼ手探りの状態で探り始め、近所のPCショップを渡り歩いていました。当初の散財っぷりは今自分で聞いてみてもドン引きするくらいの金額に膨れ上がっていたと思います…。

2021年、現在も決して十分な情報量とは言えませんが、それでも当初に比べるとググればVRに関連する様々なブログや情報がヒットするようになりましたし、初めてVRに触れる方でも比較的手が出しやすい環境になりつつあるのは間違いありません。

必要PCスペックの早見表

デスクトップモードVRモード(小人数で遊ぶ程度)VRモード(大人数でも遊びたい)
CPUCore i5 4400~
Ryzen 3 2200G~
Core i5 8700~
Ryzen 5 2600~
Core i7 9700~
Ryzen 7 3700X~
メモリ8GB~16GB~32GB~
グラボGeForce GTX960~
GeForce GTX1650~
GeForce GTX1660~
GeForce RTX 3060~(中人数)
GeForce RTX2070~
GeForce RTX3060 Ti~

本文が長いので必要スペックの早見表を用意しました。

詳しくは下記で解説しています。

『デスクトップモード』の要求スペック

VRChatでは、比較的スペックの低いPCでも遊べるように負荷の少ない『デスクトップモード』が用意されています。

このモードはVRヘッドセットが無くても遊ぶことができるため、お試しでVRCを始めてみたい方や、VR機材を購入するまでの繋ぎで遊びたい方に特にオススメのモードとなっています。

『デスクトップモード』では、VR機材を使わない代わりにマウスとキーボードを使って歩く・座るなどの簡単なアクション、あらかじめ設定された表情変更などを用いて相手と様々なコミュニケーションを取ることができます。

VRモードとの違いは、アバターの手足を自由に動かせるかどうかと没入感の違いだけなので、VRChatの基本的なコミュニケーションはデスクトップモードでも問題なく行えます。

もちろん、ボイスチャットも問題なく使用できますよ。

VRモードとの違いは手足が自由に動かせるなどの細かい部分だけで、基本的な機能に違いはありません。

Wikiで推奨されるスペック

VRCの『デスクトップモード』の要求スペックについてですが、VRCの日本語wikiページには以下のように記載されています。

OSWindows7 以上
CPUIntelR i5-4590 /AMD FX 8350 以上
メモリ4GB
グラフィックNVIDIA GeForce GTX 970 /AMD Radeon R9 290 以上

ただ、この表自体はかなり前のものなので様々な機能が追加された今のVRCには当てはまらないケースが多いと思っています。

実際に『デスクトップモード』である程度快適に動かそうと思うと、僕の経験上では以下のスペックを満たすPCを用意することをおすすめしています

実際にデスクトップモードで要求されるスペック

CPUintel Core i5 4400~ /AMD Ryzen 3 2200G~
メモリ8GB~
グラフィックGeforce GTX 960 ~
Geforce GTX1650~
OSWindows 10

『デスクトップモード』の場合、VRモードと比べてヘッドセットに割くグラフィックや処理が必要ないため、数年前のノートPCでも案外サクサク動いてしまうことがよくあります。

無理に最新のPCを用意しなくても手軽に遊べるのは『デスクトップモード』の大きなメリットだと言えますね!

初めてVRCの世界に触れてみようと考えている方は、ゲーム内の雰囲気を体験する意味も込めて、最初はデスクトップモードで遊んでみるのも全然ありだと思います。

僕も最初はVRモードではなく『デスクトップモード』で遊んでいました!

なお、僕の場合はVRCを始めた頃は”GTX960”のデスクトップモードでプレイしていましたが、ワールド内に人数が30人程が集まっても、それほど動作が重くなるということはありませんでした。

同様に僕の知り合いに”GTX760”という生きた化石のようなGPUでプレイしていた人がいたのですが、その人とも1年以上一緒に遊んできて人が密集するシーン以外ではそこそこ快適に動作しているのを確認しています。

それほどまでに古いPCでも動いてしまうのですから、現在の主流であるRTXシリーズであれば、まず問題なく快適にプレイできるでしょう!

”GTX960”くらいのスペックがあれば問題なし!RTXシリーズであれば余裕を持って動くと思います♪

ただし、いくら『デスクトップモード』の動作が軽いといっても、オンボード付属の内蔵グラボでは流石に動きませんでした。

試しにモバイルノートPCの「Huawei MateBook X Pro」でVRChatを起動してみましたが、2,3人いるだけの通常ワールドであっても動作はカクカクで瞬く間に暗転落ち。

アバターの挙動テストくらいなら使えるかもしれませんが、VRCを普通にプレイすることを考えているのなら古い型であれ、外付けのグラフィックボードは必須のようです。

ちなみに今回検証したオンボードGPUは、モバイルノート御用達の”InterHD Graphics620”でした。

いくら動作の軽い『デスクトップモード』であっても、オンボードGPUではほとんど動きませんでした…。

144Hzなど超快適に動かしたいなら「CPU」と「メモリ」を強化しよう!

『デスクトップモード』を高リフレッシュレートで動かしたい!何人で集まってもサクサク快適に遊びたい!

このような場合、グラフィックボードよりも「CPU」と「メモリ」に投資するのがオススメです!

推奨されるスペック
CPUintel Core i5 8700~ / AMD Ryzen 5 3600~
メモリ16GB 以上

実はVRChatというアプリケーションは、ワールドやアバターに含まれる膨大なデータを処理するためにCPUとメモリが重要になってきます。

少し技術的な話をすると、VRChatでは各ユーザーが「Unity」という3Dソフトを使って購入・自作した3DモデルをVRChatにアップロードすることで、ゲーム内で『アバター』として使用しています。

ユーザー各々が自由に改変したデータをVRChatという一つのアプリケーションで取り扱っているため、通常のゲームのようにデータが”最適化”された状態ではなく、常に高い処理性能が求められるわけです。

この為、データを処理する『CPU』とデータを保存しておく『メモリ』がダイレクトにパフォーマンスに影響してきます。

綺麗なワールドは比較的重い傾向にあります。

極端な話をすると、VRChatというゲームは”最適化がされていない膨大なデータ”を圧倒的なCPUパワーで殴りながらクソでかいメモリに食わせて、パワープレイで遊ぶものだと言っても過言ではありません。

ただしこれはあくまでも極論であり、どんな遊び方も出来てしまうVRCであるからこそ場合によってはハイスペックが要求されるという、ある意味自由度の高さのあらわれだと言えるでしょう。

『VRモード』の要求スペック

さて、ここからはいよいよVRヘッドセットを使った『VRモード』時の要求スペックについて触れていきます。

『VRモード』では、HTC VIVE ProやValve INDEX,Oculus Quest2といったVRヘッドセットを使って高い没入感でVRCを遊ぶことができます。

また、デスクトップモードには無かった手や頭の動きをVRC内に反映できるばかりか、トラッカーを追加することで全身を使った『フルボディ・トラッキング』(以下、フルトラ)でゲームを楽しむことができます。

【VRChat】VIVEトラッカーを腰や足に追加すると何ができるの?お勧めのVIVEトラッカーの装着方法もご紹介します!【フルトラ】

2021.05.01

ダンスワールドで実際に踊ったり、Vtuberになってみたり、VR内で睡眠をとる『VR睡眠』をしている方も多くいらっしゃいます。

他にも相手の頭を撫でたりツンツンしてみたり、『VRモード』では本当にあらゆるコミュニケーションや表現方法が可能になるのが最大の魅力だと言えるでしょう!

実際に僕の周りのフレンドさんも、デスクトップモードからVRヘッドセットを買ってからVRC沼にどっぷりハマってしまった方ばかりです(笑)

VR機材は決して安い買い物ではありませんが、それに見合うだけの体験を必ず得ることができますよ!

もちろん僕も『VRモード』+フルトラでVRCをプレイしています♪

実際にVRモードで要求されるスペック(少人数)

『VRモード』では、モニター解像度の高いVRヘッドセットに映像を出力する必要があるため、必然的に要求スペックが上がってきます。

CPUintel Core i5 8700~ / AMD Ryzen 5 2600~
メモリ16GB~
グラフィックGeForce GTX 1660~
GeForce RTX 3060~(中人数)

映像を処理するグラフィックボードはもちろんのこと、CPUやメモリまで気を回す必要があります。

僕が実際に使っていたPCで動作確認をした限りだと、intelであればCore i5 8700程度~、AMDであればRyzen 5 2600~が実用できる範囲になると思います。

人数の少ないワールドであればある程度スムーズに動作するはずです。

新しくゲーミングPCを購入する場合は、現在のPC構成であれば二世代以上も新しいCPUになっていることが多いため、実際はそこまでCPU選びには神経質にならなくても大丈夫でしょう。

メモリは”8GB”では数人が集まるだけでも余裕でオーバーしてしまうので、最低でも16GB以上は必須です。(メモリが足りないと15fps程に激落ちしたり、最悪SteamVRが落ちる場合もある)

グラフィックボードに関しては、使用するVRヘッドセットの解像度とリフレッシュレートをどこまで求めるかで左右されますが、最低でも”GTX1660”程度のGPUは必要だと思います。

僕も最初は旧型の”GTX1060”で遊んでいましたが、解像度の低いVRヘッドセットと少人数のワールドであればそこそこ快適に動作していました。

最近のグラボであれば、GTX1060の上位機種でもある”GTX1660”程度の性能があれば、VRモードでもそれなりに動くでしょう。中人数ほどのインスタンスで遊びたい場合はVRAMが12GBの”RTX3060”が大いに効力を発揮しますので、こちらもオススメです。

まずは手持ちのPCがこれらのスペックを満たしているかどうかを確認してみて、VRヘッドセットの購入を検討してみるといいと思います!

実際にVRモードで要求されるスペック(大人数でワイワイ)

最初は少人数のフレンドで遊んでいても、遊んでいるうちにフレンドのフレンドと遊ぶようになったり、意図しなくても人が人を呼ぶケースがVRChatには多々あります。

そういった場合やもっと大人数でワイワイと遊びたい方は、最低でも以下のスペックを満たすPCを用意するのが好ましいです。

CPUintel Core i7 9700~/ AMD Ryzen 7 3700X~
メモリ32GB~
グラフィックGeForce RTX 2070~
GeForce RTX 3060 Ti~

CPUは基本的にはシングルスレッド性能が高いものを購入すれば問題ありませんが、VRCに慣れてくると裏で「Unity」や「Blender」を起動させたままログインするようになったり、動画配信や録画をしながら遊ぶという”マルチスレッド性能”を必要とする場面がよくあります。

また、人数が増えることでCPU負荷どんどんと大きくなるので、基本的にはハイエンドと呼ばれる最新のCPUを用意するのがいいでしょう。

メモリに関しても、人数が増えてくると一般的なゲームを遊ぶ上で十分とされる”16GB”では足りなくなるケースがよくあります。

僕が計測した限りでは、15人程が集まるワールドでメモリ使用量は”14GB”を超えており、特定のアバターが集う『○○集会』や多人数で楽しむ『VR飲み会』などのイベントに参加しようと考えている方は、できればメモリは”32GB”はあると安心できるはずです

16GBでも基本的には問題ありませんが、人数が増えてくると露骨に重さを実感するようになります…。

また、『VRモード』をサクサク動かすためにはHMDのフレームレート(fps)を極力高い状態に維持する必要があるので、かなり高いGPU性能が求められます。

具体的には現状のVRCではギリギリ耐えられるラインが”GTX1660”程度。中人数で軽く遊ぶなら”RTX3060”程度。大人数でも安定性して遊びたいなら”RTX3070” もしくは”RTX3060 Ti”以上の性能が求められます。

(RTX 3060はVRAMが12GBと余裕があるので、シーンによっては上位機種を上回る可能性もあります。)


VRChatユーザーがよく言う「VRCのPCスペックは青天井」という言葉があるように、VRCの必要スペックは上を見ればキリがありません。

ただ、どんな状況下でも常にヌルヌルサクサク動かせるPCというのは、恐らく今のVRCの仕様から言うと不可能であり、それに近いPCを組もうものなら莫大な資金が必要となります。これはもうスペック厨と言われる変態の領域です。

お金は無尽蔵ではありませんのでお財布としっかり相談し、自分のプレイスタイルにあったPCを選ぶことをおすすめします!

最も優先すべきはフレームレート

一般的にVRでは、解像度よりもフレームレートを優先したほうが没入感は高くなる傾向にあります。理由は、一般的なゲームとは違いVRでは大画面のディスプレイを目の前で見ているのと変わりないため、『カクつき』を非常に感じやすいこと。

さらにフレームレートが出ないと現実とVRとの視覚的な違和感から『VR酔い』を誘発されやすくなるからです。

特に60fspを下回ってくると、現実とVRの異差によって頭痛や目眩を引き起こす場合もあります。

長時間VRを遊ぶことを想定するのであれば、この辺りも無視できない重要な要素の一つです。

AMD Radeon シリーズについて

今までの「グラボといえばNVIDIA」というイメージが強かったですが、最近ではAMDのRadeonという選択肢が十分視野に入るようになりました。

最近では『RX6700 XT』『RX6800』『RX6800 XT』の三機種が、それぞれRTX3070とRTX3080を上回るベンチスコアを叩き出しており、RX6800シリーズに至っては全ての機種でVRAM 16GBを搭載したことで、RTX3070のVRAM 8GBの2倍の容量を確保することに成功しています。

ただ、現状ではVRChatとの親和性はあまり高くないようで、RX6000シリーズを導入してからシェーダーエラーが増えたという話や、そもそもVRC自体が定期的に落ちるなどのプレイ時における致命的なバグや症状が報告されているようです。

Twitterを見ているといくつか改善策が紹介されてもいますが、本格的な最適化が進まない限りは個人的にはNVIDIAのグラボをおすすめします。

また、Radeonはレイトレーシングに対してはまだまだスコアが伸びず、GeForce RTXシリーズに比べて1.3倍ほど差を付けられているというデータもあります。

少し冒険をするならRadeonを選ぶのもいいと思いますが、動作の安定性を重視するなら素直に実績のあるGeForceを選ぶのがベターだと言えるでしょう。

個人的にはAMDのグラボはカタログスペックは高いけど、実際に動かしてみると思うようにパフォーマンスが伸びない印象が強いですね…。

僕が使用しているPC

最後に、僕が実際にVRCで使用しているPCを載せておきます!

よければBTOパソコンを注文する場合や、自作PCを組む場合の参考にしてみてください。

現在のメインPC

今現在ボクが使用しているメインのVRC用PCです。


VR HMDは『VALVE INDEX』を使用。このPC構成でソロワールドなら144fps、人数が少ないワールドであれば常時90fpsを出せる感じですね!

わりとつよつよ構成にしたつもりですが、これでも大人数(約30人程)が集まるワールドだと30fps前後にまですぐに落ちてしまいます…。

ただ、これはもうVRCの仕様というか、現状のVRCでは人数の多い中で90fps以上をキープするのは、RTX3090をもってしても『ほぼ無理』なので、これ以上のパフォーマンスを出そうと思うとそれこそフレンド以外のアバターをロボットくん(読み込まないよう)にしたり、揺れもの設定をOFFにしたりとVRC内の設定を下げるしかありません。

VRCをプレイする上ではある程度の割り切りと、VR酔いや処理の重さへの自己防衛(人の少ないワールドに移動したりアバターパフォーマンスを調整したり)というのは必須だと考えています。

サブPC

卓上で動かせるVRC用のPCが欲しくて自作したやつです。

CPUAMD Ryzen 5 2600
メモリ16GB
グラフィックボードGeforce GTX1650 Super

ワールドやアバターの重さによりますが、このスペックで大体平均のCPU使用率が約50%程度で人数の少ないワールドであれば、『デスクトップモード』で15人くらいのワールドで60fps、VRモードでも人数が少なければ60fps張り付きでプレイすることが可能です。

メモリは人数が増えるに連れて圧迫していくため、8GBでは足りなくなる場合が多いです。極力16GB以上を用意しましょう。

CPUに関してはRyzen 5 2600程度の性能でもかなり快適に動きます。VRモードを視野に入れている方でも入門機としては十分アリな選択肢だと思いますよー!

少~中人数で遊ぶ分にはある程度古いPCでも動きますが、大人数のワールドで快適に動かそうとなるとかなりのハイスペックが要求されることを是非覚えておいてほしいと思います!

VRChat用にPCを購入するなら『FRONTIER』がおすすめ!

ここからは、これからVRChatを始めようと考えている方に向けて、僕が個人的におすすめしたいBTOパソコンについてです。

結論から言うと、価格を抑えながらパーツ品質にも妥協したくないという方には『FRONTIERダイレクト』というBTOショップがお勧めです!

FRONTIERの良さは何といってもコストパフォーマンスの高さです!

今って仮想通貨の影響もあってグラボの価格がめちゃくちゃ高騰してるのはご存知の方も多いと思いますが、FRONTIERはパソコンに組み込むパーツを価格据え置きで提供しているため、自作PCを組むよりも価格が抑えられているんですよね。

僕もこれまでに「ドスパラ」と「パソコン工房」等のBTOでパソコンを注文してきましたが、コスパの高さにおいてはFRONTIERが頭一つ抜き出ている印象です。

その中でも特に狙い目なのが、毎週更新されるFRONTIERの限定セールです!

セールの狙い目

・大人数のワールドでも耐えられるスペックのCPU Core i7-10700F

・中人数でも快適に動くメモリ16GB

・大人数でも快適に動作するGPU RTX 3060Ti

・超高速のストレージ[M.2 NVMe SSD]1TB

・日本製コンデンサーを採用した850W GOLD 電源

VRCの入門機としてはこの辺りのスペックがおすすめ!

VRで遊ぶための十分な処理能力を誇る、8コア16スレッドのCPU『Core i7-10700F』と、大人数のワールドでも快適に動作する最新のGPU『RTX 3060Ti』

ストレージも余裕のあるM.2 SSDの1TB。電源も容量に余裕こそ無いものの日本製コンデンサーで粗悪なものではありませんからね。(僕も3年間使いましたが壊れることはありませんでした。)

ただ、メモリは16GBでは足りなくなる恐れがあるので、出来れば32GBに強化することをおすすめします。

ここまでのスペックでありながら、価格は約17万円に抑えられているのは相当ポイントが高いと思います。しかもこれ税込み価格ですからね。

さらにFRONTIERではコスパが高いだけでなく、保証内容もしっかりしているので購入後のサポートに関しても安心できます。

サポート内容
  • 一年間の無償修理保証付き
  • オプションで三年間保証まで延長できる
  • 電話リモートサポートにも対応
  • 訪問部品交換サービスなど

自作PCのパーツ同士の相性問題や初期不良、不具合が出た場合の手間を考えると『保証』という安心材料が手軽に手に入るのはBTOショップならではのメリットでしょう!

これからVRCを始めようと考えている方や、VRC用のPCを新調しようと考えている方は是非一度覗いてみることをオススメします!

最近のゲーミングPC業界では、性能が飛躍的に向上した第11世代のintel Coreシリーズが発売されたり、スペックおばけの第4世代のRyzenが発売されたりと、以前のintel一強の時代から大きく変わりつつあります。

ここ数年の中では『今が一番、PC業界の中でも熱い時期』であることは間違いないので、これを機にVRも遊べるゲーミング用のPCを新調してみるのもいいんじゃないでしょうか?

ネットを見ても、ゲーミングPC界隈が異様に盛り上がっているのも納得ですね!

リンク:FRONTIERダイレクト

冷却性能はケチらないで!

これはVRCに限った話ではないのですが、ハイスペックPCでゲームを遊ぶ際にはCPUの冷却対策は必須です。

空冷を選ぶか水冷を選ぶかは人それぞれ好みがあると思いますが、特に最近のCPUは発熱量が多いため、できるだけ冷却性能の高いクーラーが必要になります。

ハイスペックPCは発熱が多く温度が上がりがちなので、排熱対策だけはしっかりしておきましょうー!

★こはくの一押しアイテム★

Oculus Quest2

PC不要で動くスタンドアロン型VR HMD

PCと繋げばSteamVRやPC版のVRChatを遊ぶこともできるよ!

他にも完全ワイヤレスでPCVRを遊べたりフルトラもできる凄いヤツ!

新モデルになって、ストレージ容量が64GB→128GBにグレードアップ!

モバイルバッテリー内蔵型ベルトセット

VIVEトラッカーを充電しながら遊べるようになる、モバイルバッテリー内蔵型ベルトセット!
12時間以上ぶっ続けでログインできます。(VR睡眠も可能)


VALVE INDEX VRヘッドセット

片目1440×1600 視野角130°  最大144Hzまで対応した高機能HMD!
『Half-life alyx』のゲームコードに加えて、公式ショップで購入すると『初音ミクVR』もプラスで付いてくるのでお得です!