※本記事はROOX様より製品をご提供いただきました。
みなさんは、V睡をするときに抱き枕って使っていますか?
私は普段からよくぬいぐるみを抱えて寝ているのですが、V睡用の抱き枕があると面白いと思いますよね。
今回ROOXさんが送ってくれたのは、VR睡眠用抱き枕「ぶいすいーと Hug」
これまでにもたくさんの「ぶいすいーと」を試してきましたが、今度はなんと身体を前後から包んでくれるU字型になっています。
抱き枕なので、最初は「フレンドさんをギュッと抱きしめる感じかな?」と思っていたのですが、使ってみるとむしろ自分が抱きしめられているような感覚があるんですよね。
これがめちゃくちゃ面白いし、落ち着くんです。
ただ、枕の高さや蒸れ感などちょっと気になるところもありました。今回はそのあたりも含めて、実際にVRChatでVR睡眠に使ってみた感想をご紹介していきます!

※特典期限 2027年12月31日まで

ROOXさんのご厚意で、こはろぐの読者さん向けにVR睡眠関連アイテムが5%OFFになる特典をご用意いただきました!
ぜひ、上記の専用リンクからチェックしてみてください!
想像以上に大きい!ふっくら感たっぷりの抱き枕
実物を見てまず驚いたのが、そのボリューム。サイズは約73×80×20cm、重量は約1,200gで、数字では分かっていたつもりでも、目の前に置くと「でっか!」となりました。
「ぶいすいーと Your Side」を持っている方なら、そのふっくら感をそのまま抱き枕にしたような印象ですね。

大きさが分かりやすいように、私がいつも使っている『りぶはあと』の「プレミアムねむねむアニマルズ タヌキのぽんきち Lサイズ」と並べてみました。全長約73cmのぽんきちも結構大きいふっくらまんじゅうなんですけど、それと比べてもこのボリューム。
もはや抱えるというより、身体を支えるクッションみたいな感じですね。
さらさらの肌触り!素材や作り込みもかなり丁寧!

表面の生地はさらさらとしていて、つい撫でたくなる肌触りです。「ぶいすいーと Hug」は日本国内で製造されており、ほつれも一切なく、縫い目まできれいに仕上げられていました。長時間身体に触れる寝具なので、このあたりが丁寧なのは嬉しいですね。
中綿はYour Sideと同じフワリーヌが使われていて、柔らかいけれどしっかりとした弾力もあります。ギュッと抱いても体重を乗せても、ぺたんとつぶれずに支えてくれるあたりは、さすが「ぶいすいーと」だなと思いました。
VRChatで添い寝してみたら、抱きしめるだけじゃなくてHugされた
抱き枕と聞いて最初に期待していたのは、フレンドさんをギュッと抱きしめているような感覚でした。もちろん、Hugでも何かを抱いている感触はあるのですが、実際に使ってみるとそれ以上に背中側のクッションがいい仕事をしてくれるんです。
普通の抱き枕では主に身体の前側を支えますが、HugはU字型になっているので後ろにも寄りかかれます。前に抱きつきながら背中も預けられることで、まるで自分まで抱きしめられているような安心感があるんですよね。なるほど、これはHugだわ…。
背中にもクッションがあるだけでこんなに違うんだなと。個人的には、ここがHugの一番好きなところですね!
少し斜めにするとフィット感が増す。ただ、足まで絡めるには短め

いろいろ試してみて気に入った姿勢があって、個人的にすごく落ち着くのが、Hugを少し斜めにして後ろに頭を預けるように抱える方法です。そのまま縦に抱くよりも身体との隙間が少なくなって、上半身がしっかりと密着するので「あ、これ好き⋯」となりました。
体格にもよると思うのですが、これはぜひ試してみてほしいです⋯!
ただ、上半身の収まりが良くて満足度が高いぶん、今度は脚がさみしくなっちゃうんですよね。脚も乗せようとするとさすがに長さが足りないので、あと少し長ければもっと全身を預けられるのになぁ…っとモジモジする感じ。

いっそのこと「ぶいすいーと Hug Long」とか出ませんかね⋯?(チラチラ)
HMDを着けた頭も支えてくれるけど、枕は高め
さて、抱き心地の話ばかりになってしまいましたが、肝心の枕としてはどうなのか。
こちらも、個人的にはかなり良かったです! Your Sideに近い寝心地で、柔らかく沈むけれど沈みすぎず、HMDを着けた頭もちゃんと支えてくれました。
ただ、これだけ厚みがあると枕はどうしても高めになります。高い枕が好きな人にはハマりそうですが、低い枕派の人はまぁまぁ高く感じるかも。
抱き心地は好きでも、枕としての高さが合うかはまた別なので、ここは好みが分かれそうですね。
また、腕を下に入れて寝たときも私が使った範囲では圧迫感が少なく、腕がしびれることはありませんでした。朝起きたらしびれて腕の感覚がない…というのは地味につらいので、このあたりは柔らかくてボリューミーなHugの恩恵ですね。
もちろん、このあたりは体格や姿勢によっても変わると思います。
密着するぶん暑さはある。本体が洗えない点にも注意
気になった部分についても触れておくと、長時間使っていて気になったのが熱のこもりやすさでした。
身体を前後から包んでくれるのはいいのですが、そのぶん触れる面積も広くなるので、特に首周りは少し蒸れて暑く感じることがあります。
包まれる感覚は安心するけど、「ちょっと暑いから離れて!」ってなる瞬間があるところまでHugって感じです(笑)。なんか思春期を思い出しますねぇ⋯。
それはそうとして、ほのかな残暑を感じるこの時期だからこその感覚なのかもしれないので、反対に冬場はこの密着感がありがたく感じられるかも?という可能性は全然あります。

それとこれは注意事項になるのですが、「ぶいすいーと Hug」本体は洗濯できません。
水を吸った繊維が枕の中で偏ってしまうと、乾かしても元に戻せなくなるみたいで、本体は洗わずに専用のまくらカバーをして使ってくださいとのこと。
まくらカバーは標準で付属していますが、替えが必要なときは別売もされています。
VR睡眠用に使い始めたのに、普段もぎゅっとしてる
Hugは、最近の「ぶいすいーと」シリーズの中でも特にお気に入りの製品になりました! 無印を使ったときは硬めでハードな印象でしたが、Hugは柔らかくてボリューミー。普通の寝具としてもつい使いたくなるんですよね。
実際、最近はVR睡眠だけでなくiPadで映画を見るときにもギュッと抱きしめています。頬を乗せてだらっと過ごすのがめちゃくちゃ心地良くて、もはやVR睡眠用ということを忘れかけているくらいです(笑)
枕の高さや蒸れ感など好みが分かれるところはありますが、この包まれる感じはやはり唯一無二だと思います。VRでも普段のくつろぎ時間でも気づけば抱えている。そんな抱き枕になりました。
「VR睡眠でもっと包まれて寝たい!」という人はもちろん、普段から抱き枕を使っている人にも、ぜひチェックしてみてほしいです!

※特典期限 2027年12月31日まで



























こんにちは!桜乃こはくです!