VRChatで使える便利な情報を発信中!

【PICO 4】バッテリー切れを気にせずに無線VRが楽しめる!「BOBOVR P4 ツインバッテリーコンボ」の使用感レビュー!

桜乃こはく

こんにちは!桜乃こはくです!

今回は、前回に引き続きPICO 4で使える専用の周辺アクセサリー企画の第二弾として、BOBOVRさんから製品提供を頂きました、脱着式のバッテリーが付いたヘッドストラップ「P4」についてレビューしていこうと思います!

PICO 4で使える関連アクセサリー記事【第一弾】

PICO 4で使える関連アクセサリー記事【第三弾】

今回ご紹介する「P4」は、ヘッドバンドストラップと充電用バッテリーが2個セットになったセパレートタイプの製品となっており、片方のバッテリーを使用している間にもう一方のバッテリーを充電しておくことで、ほぼ一日中ワイヤレスでPCVRが遊べちゃうという、まさに無線PICO 4民にとっては夢のような製品となっています!

バッテリー自体はマグネットで固定されており、片手で「パチっ」と取り付けるだけで簡単に交換できますし、ヘッドストラップの部分もクッション性の高いPUレザーを使用することで、利便性と快適な装着感を併せ持つ、ハイグレードな仕様となっています。

外観&付属品のチェック!

パッケージはPICO 4を意識した統一感のあるデザインです。

開封して中身を確認してみます。同梱物は以下の通りです。

同梱物
  • バッテリードックプレート
  • マグネット式バッテリー 2個
  • ヘッドストラップPUパーツ
  • ヘッドバンドクッション
  • 純正クッション外し用ヘラ
  • ハニカムゲルパッド
  • 充電用USB-Cケーブル

付属のヘッドバンドは厚みのある高品質なPUレザーを使用することで、純正バンドよりもクッション性を高めているようです。形状も後頭部全体を包み込んでくれるように表面積の広いものが使用されています。

裏側にはバッテリーをセットするための台座が付いており、マグネットを利用してワンタッチで装着できるようになっています。

台座から出た給電用のUSB-Cケーブルは、PICO 4に直接繋いで本体を充電するものです。

セットするためのバッテリー2個と、充電用のクレードルも付いています。

充電用クレードルには台座と同様にマグネットが内蔵されており、近付けるだけでピタッと吸着して手探りでも充電が可能となっているため、かなり使い勝手がいいです!

ちなみに、バッテリー本体の上部にも給電用のUSB-C端子が付いており、ここからでも給電自体は可能です。(常はバッテリー下部の端子から給電します。)

なお、バッテリー本体の正面にインジケーターを付けることで、目視でもバッテリー残量を確認することができます。

このマグネットはかなり強力なので、例えば充電台を逆さまにしても落ちてしまうことはありません。(ヘッドセットに装着する台座も同様です。)

桜乃こはく

マグネット、めっちゃ強力やね!!

スポンサーリンク

セットアップと装着方法

それでは、さっそく組み立ててみましょう。

P4を装着するためには、最初に純正のヘッドバンドを付属のヘラを使って取り外す必要があるため、通常のヘッドストラップに比べて少し作業量が多くなります。

数カ所のツメで固定されているため、無理に引っ張りすぎないように注意しましょう。

ヘラをクッションとバンドの間に差し込み、外側に添わせるように移動させます。

テコの原理を使って無理に引っ張ろうとせずに、四辺の角からヘラを差し込んで外側に這わせる感じにすると、ツメが外れてポロッとクッション部分が外れます。

続いて、純正のストラップを外して「P4」に付属されているヘッドバンドを装着します。

取り付け終わったらマジックテープを留めて固定します。

もうマジックテープのもう片方にクレードルを通して、同じくマジックテープを通して固定します。

クレードルと頭当ての部分を先ほど取り外したクッションの部分にはめ込みます。

オレンジ色のUSB-Cケーブルをヘッドセットに接続したら準備完了です。

バッテリーを装着すると「キーン」という音と共にPICO 4の充電が開始されます。

バッテリー自体の容量は5200mAhで、PICO 4の駆動時間が約2時間ほど延長されます。

ひとつ目のバッテリー残量がなくなったら、もう片方のバッテリーに付け替えることで継続して充電ができます。その間もう片方のバッテリーを充電することで、ほぼ一日中VRをプレイすることが可能です!

PICO 4自体の内蔵バッテリーも約3時間くらいは動作するため、P4のバッテリーと合わせると普通にプレイする分にはまず充電切れを起こすことはないでしょう。

なお、バッテリー自体の充電は約3時間ほど掛かるため、無限にVRを遊びたい場合は追加バッテリーも検討されるといいかもしれません。

スポンサーリンク

実際の使用感

実際に装着してみてVRChatを3日間ほど遊んでみました。

まず、何と言ってもヘッドストラップの装着感がめちゃくちゃ良いです。

厚みのあるPUレザーのおかげで後頭部や頭頂部が痛くならないのはもちろんなのですが、後頭部を包み込むヘッドバンドクッションが、0~30度くらいの間を可動式で動いてくれるので、個人差の激しい様々な頭の形状にジャストフィットしてくれるんですよね…!

このホールド感が非常に心地よく、このフィット感のためだけに「P4」を買うのもありなんじゃないかと思えるレベルのものでした!

さらに、クッションについては通常のPUレザーに加えて、重量を分散するハニカム構造のゲルパッドの2種類から好みのものを選べるため、まさに至れり尽くせりといった感じです。

グニグニした触感が頭を包み込む感覚は今までに体験したことがなく、不思議な感じです。

肝心のバッテリーについても、取り回しがしやすく、マグネットの磁力もかなり強力なので途中で外れてしまうといったこともありませんでした。

ただし、いくらマグネットが強力といっても完全に固定されているわけではありませんので、首を激しく動かすダンスなどで使うと、バッテリーが外れて飛んでいってしまう危険性もあります。

体を動かす際には、バッテリーを外して通常のヘッドストラップとして使用するほうが賢明でしょうね。

桜乃こはく

激しい動きをする際には、できればバッテリーを外しておくのが無難です。

なお、バッテリーの交換については、VRを被った状態でも片手で簡単に脱着ができるので、コンテンツの途中でも没入感が削がれる心配もなく、わざわざAFK状態にする必要もありません。

ただ、難点とも言えるのがその重量で、バッテリーを装着していると総重量が約850gもあるため、かなり重みを感じます。

また、PICO 4の特徴でもあった『重量バランスの良さ』が活かされずに後ろ側が重くなってしまい、常に首を引っ張られる感じがするのも気になりました。

PICO 4に「P4」とバッテリーを着けた状態の総重量。仕方のないことですが、かなり重め。

ただ、短時間だけVRをやりたい場合には、バッテリーを外して軽量なヘッドストラップとして活用することもできるので、場面に応じて使い分けができるのは、従来のバッテリー一体型のヘッドストラップにはなかった大きなメリットだと言えますね。

桜乃こはく

重いのはネックだけど、必要ないときは外したりと使い分けができるのは便利だよね!

スポンサーリンク

まとめ

今回は、装着感が良くバッテリー残量を気にせずにVRを楽しめるヘッドストラップ「BOBVR P4」についてご紹介してきました。

私が実際に使ってみて特に良かった点をまとめると…

  • フィット感が優れて痛みも出ない可動式のヘッドバンド
  • ワンタッチで交換可能な2個のバッテリー
  • シーンに応じて重量を調整できるセパレート式

これらの特徴は、PICO 4の不足していた点をカバーし、同時に駆動時間の問題を上手に解決してくれました。特にセパレート式のバッテリーは、重量調整ができるヘッドストラップとして使い勝手もいいですし、あらゆる面でかなり使い勝手の良いヘッドストラップであると言えます!

VRChatのように長時間VRに潜る方はもちろんのこと、頭が痛くならない装着感の良いヘッドストラップを探している方にもかなりオススメできる製品だと言えますので、気になる方はリンク先から是非チェックしてみてくださいね!

PICO 4で使える関連アクセサリーの記事はこちら

▶こはろぐ一押しの周辺アクセサリー

SoundCore VR P10

VR専用に開発された超低遅延のワイヤレスイヤホン!
付属の無線ドングルをUSB-C端子に挿すことで、音ズレをまったく感じないレベルの低遅延で音声を聞くことができます!
PC、スマホ、Switch、PS5など様々なデバイスに対応しているのも魅力的♪

急速充電モジュール付きリンクケーブル

Quest 3対応の充電端子付きリンクケーブル!
ケーブルの中間に給電用の急速充電モジュールが付いており、18W以上に対応した充電器と充電用ケーブルを接続することで、バッテリー残量を気にすることなくPCVRを実質無制限にプレイできるようになっています!

Meta Quest 3

パンケーキレンズ搭載、高画質なパススルー機能を備え持った、現状最強のスタンドアロン型ヘッドセット!
シェア数が圧倒的に多いQuest2からのアップグレードにも最適な機種となりました!
もちろん、PCと繋いでVRChat等のPC版のVRゲームも遊べます♪

Meta Quest 2

安定の性能を誇りながら、価格改正で¥31,900という最強コスパのVRヘッドセット!
基本性能も高く、解像度も十分!
もちろんPCVRも遊べます!
VR初心者さんにはまずコレといった一台です♪

スポンサーリンク