【VRChat】Avatar3.0 アクションメニューからワンタッチで衣装などの着せ替えを楽しむ方法!

こんにちは!桜乃こはくです!

2020年8月に実装されたavatar3.0では、アクションメニューを使ったワンタッチ操作で簡単にオブジェクトの出し入れやアバターの着せ替えが可能になりました。

従来であればオブジェクトの出し入れや着せ替えは「エモートスイッチ」が代表的なツールとして有名でしたが、avatar3.0では残念ながら非対応となりました。

そこで今回は、エモートスイッチと同等の機能を持つ『Radial Inventory System V2』を使用して、いろんな衣装を一つのアバターに入れて着せ替えを楽しむ方法をご紹介したいと思います!

Radial Inventoryを使った着せ替えのメリット
  • エモートスイッチのような直立アクションがない
  • 後からワールドに入ってきた人にも衣装やアイテムが同期される
  • メニューが直感的でわかりやすくアイコン設定も可能
  • アイテムのグループ化が可能
  • 最大64オブジェクトまで登録できる
  • オブジェクトの出し入れした状態を保存しておける
  • 自分にしか見ることのできないオブジェクトを出すことができる
Radial Inventoryを使った着せ替え時のデメリット
  • 複数の衣装を同一アバターに入れ込むため、アバター容量が増えてしまう

導入ツール

※この記事ではV2を使用しております。

着せ替えツールには上記でご紹介した『Radial Inventory System V2』を使用します。予めダウンロードしておきましょう。

着せ替え手順

ダウンロードしたUnityPackageをインポートすると、メニューバーに「Editor」「Raidl Inventory」が追加されます。

導入したい衣装を親ボーンの中に子ボーンとして追加します。

詳しい衣装の導入方法についてはここでは割愛しますが、分からない人は以下のような記事がネット上には数多く公開されていますのでご参照ください。

テトラログ様より:VRChat 衣装変更方法

登録するアイテムとして、服のオブジェクトや素体を一つのグループ(GameObject)にまとめておきましょう。

服と素体が干渉する場合は「MeshDeleter」などで服と干渉する部分を削除するなどして、着せ替え用の素体を作成したのちに衣装のグループとして一緒に登録します。

簡単に言えば、服と素体を変更したい衣装毎に個別にフォルダー分けするようなイメージです。

例えば『衣装』のオブジェクトの中に着せ替えしたい衣装のメッシュをまとめて入れておきます。
クローゼットに衣装(素体含む)を収納しておくイメージです!

要は、ここで作成したグループを『Radial Inventory System V2』を使ってまとめて差し替えてしまおうというのが、今回の着せ替え方法になります。

メッシュを丸々差し替えるため、表情が設定されている顔などの部分はそのまま使用します。差し替え不要のメッシュは着せ替えグループに含めないようにしてください。

それでは、実際に先ほど作成した衣装グループを「Radial Inventory」に追加していきます。

このとき、PropGroup欄に『コスチューム変更』や『衣装変更』などの名前を付けておくとアクションメニューを開いたときに階層分けされて便利です!

「Radial Inventory」にアクセサリーと衣装を追加した画面

一通り衣装を追加した画面が上記です。(応用で髪型やアクセサリーも追加できます)

衣装の場合は重なって表示されるのを防ぐ必要がある為、必ず 「IsExdusive」 に☑を入れておきます。

このチェックはオブジェクトを『切り替え表示』にするのか『複数表示』にするのかを設定する項目で、チェックが入ってないと衣装を変更した際に、変更前の衣装が重なって表示されてしまいます。

アクセサリーなどの複数のオブジェクトを入れたり外したりしたい場合は IsExdusiveのチェックは外しておきます。

また、デフォルトで使いたい衣装にはDefault statusに☑を入れておきます。

ここでチェックした衣装がアバター切り替え時に最初から適用される衣装となります。

項上部にある「Save Parameter」はVRCのパラメーター上にオブジェクトの状態を保存しておくための項目です。

ワールド移動やログアウトをしても、衣装やアクセサリーの変更状態を保存しておきたい場合には☑を入れておきましょう。

他にも『Local』に☑を入れることで、自分だけにしか見えないオブジェクトを出し入れすることもできます。

なお、初期状態ではExメニューに表示されるアイコンが分かりにくいので、事前に好みのアイコンをダウンロードしておき「Icon」に画像を入れておくと便利です。

アイコン探しはアイコンフリー素材サイトの『icooon-mono』がおすすめです。

実際にVRCに持ち込んでみると、このように動作します。

注意点はアバター容量が大きくなること!

VRCでは、アバター読み込みの時点で全ての衣装と素体、およびテクスチャやマテリアルが読み込まれる仕組みとなっています。

そのため、この着せ替え方法ではアバター容量が増えやすく、あまり多くの衣装を入れてしまうとワールド全体のパフォーマンスに影響する可能性があります。

また、他の人がSafety設定でアバター表示容量を低めに設定していた場合、表示制限に触れてしまいロボットアバターとして表示される可能性もあります。

他の人への負荷軽減のためにも、自身のアバター容量と相談しながら導入することを強くお勧めします。

ご利用は計画的に…!

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